続きです。
ウンチがお尻の下で潰れて広がっていきます。
お尻を振りウンチの感触を楽しみます。
呼吸が乱れ次々と淫らな行為が浮かびます。
腰を浮かせシートに寝そべります。
寝返りを繰り返し身体中ウンチを纏います。
掬って顔にも塗り付けます。
口を大きく開け舌を伸ばしシートに残ったウンチを舐めとります。
ウンチ人形のメイ。
外で全裸になり身体中にウンチを纏う異常な行為に理性が飛んでいきます。
口からは卑猥な言葉が漏れ、アソコからは夥しいお汁が泡立つように溢れています。
乳首、お豆に爪を立て捻ります。
最近は痛みを欲するようになってきました。
この先メイはどうなるんでしょう。
いけない考えが浮かんでは消えを繰り返します。
立ち上がりミュールを履きます。
アサガオの生け垣を抜けて歩き出します。
真っ暗な深夜のグランドをウンチ人形のメイが徘徊します。
お豆と乳首を爪で捻り潰しながら。
喘ぎに口を開けるとウンチ混じりのよだれが胸を伝います。
身体からウンチが剥がれ落ちます。
グランドを汚すのはマズいので元の場所へ戻りシートを引きずりグランドの中央へ。
広げたシートに寝転がり、また身体に痛みを与えます。
乳首を虐めていた手がお尻の穴へ移動します。
お豆を虐める爪に渾身の力を込めます。
シートの上で激痛にのたうち回りながら暗く深い快感を貪ります。
ウンチ人形の汚れた身体にワンピースを着てフラフラと家路に就きます。
非常階段で8階まで登り部屋に戻ります。
涙が頬のウンチを流していきます。
お風呂場に入りシャワーのコックに手を掛けた時に再び悪魔が囁きます。
あぁ
その囁きに従い、お風呂場の床にシートを広げ横になります。
持っている一番太いバイブをアソコとお尻の穴に差し込み、シートで身体を包み込みます。
ウンチの寝袋です。
おやすみ
メイは朝までウンチに包まれることになりました。
匂いの感覚はすでに麻痺してます。
激しいウンチ遊びに疲れたメイはウンチに包まれ、あっという間に堕ちました。
それでも枕もなく、お風呂場の堅い床の上です。
熟睡は出来ません。
撹乱状態の時は淫乱な部分が刺激を欲しがります。
ウトウトしてウッスラと目覚めるとアソコやお尻の穴を虐める。
もう何度イッたのでしょうか。
気がおかしくなってるのが判ります。
物事を考えることが出来ません。
まだ続きます。
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