続きです。
両手に力を込め、さらに深くウンチに顔を押し沈めます。
当然、呼吸は出来ません。
喉がヒクつき肺が悲鳴をあげます。
身体がカタカタと震え出します。
このまま死んでみたい…
新聞やニュースでの見出しに
「変質者、過剰な自慰行為の末、糞尿による窒息死」
世間の誰にも理解されずウンチまみれの肢体が報道される。
破壊願望が頭をもたげ、自己保存本能が欠落していく。
ダーリンや家族がいないなら…
突き放すように洗面器を放り投げる。
身体の震えが止まらない。
呼吸も整わない。
鏡を覗くと、およそ人間とは思えない凄まじい形相の誰かがコッチを見返す。
あんた、誰?
鏡に近付くと誰かも近付いてきます。
鏡の誰かと口を合わせます。
放り出した洗面器を置き、ウンチをかき集め身体に塗り付けていきます。
肌の色が全て隠れるように、満遍なく。
ウンチの化粧。
ウンチ人形。
だらしなく広がったアソコからはウンチが垂れ始めています。
お豆に触れると身体がビクンっと仰け反り反応します。
ウンチが混ざり茶色く濁ったエッチなお汁がアソコから滲み出てきます。捻り潰すようにお豆を弄ります。
退屈そうに待っているお汁の穴にも指を与えます。
玩具を床に立て跨ります。
先端を押さえながら腰を落としていきます。
先端がお尻の穴に当たります。
構わず腰を…
お尻の穴が広がってズブズブと入ってきます。
一度腰を浮かせ再度沈める。
繰り返す動作が速度を増していきます。
玩具をもう一本床に立て今度はアソコに差し込みます。
ウンチがタップリ詰まったアソコは玩具の侵入を拒否します。
構わずねじ込みます。
隙間から漏れ出すウンチ。
腰の上下を激しくします。
それでも物足りなくなり、玩具を抜き取ります。
まずはお尻の穴、すぐにアソコの穴と両手を挿れます。
アソコの穴からウンチをかきだし口に放り込みます。
エッチなお汁が混じったウンチ。
ゆっくりと噛みしだきながらアソコとお尻の穴を掻き回します。
思考が…
意識が…
色艶のある吐息はありません。
常人なら、特に女性なら絶対に口に出来ない言葉を叫びながら両の穴を拳で穿ちながら墜ちていきます。
身体が硬直して呼吸が止まります。
大きな波に呑まれ崩れ落ちます。
続きます。
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