念願だった憧れのななの下着をこの手に出来ると思うと、嬉しくて、嬉しくてたまらなかった。
まずパンティは合計4枚入っていた。
いずれも綿素材のパンティでななのまんこが付着していたと思われる部分には黄色い染みが付着していた。
次に下着に紛れていたブルマーをチェックした瞬間、全てななが高校時代に使用していたものだと確信することが出来た。
そのブルマーはななの高校で指定されていたブルマーだったのだ。
さらに緊張がピークになり、自分にとってメインである、高校時代のななのブラジャーを取り出した。
ななのブラジャーは2つ入っていた。
高校時代、制服の下にしていたと思われる、
クリーム色のシンプルなブラジャーと私服の下に付けていたと思われるトロピカルな赤のブラジャーだった。
そして、サイズを確認するといずれもC70だった。
夏服のワイシャツ越しに揉ませてもらった高校時代のななの胸のサイズを確認するとC70だと分かった。
その後もセクシーになったパンティと高校時代の制服もゴミから回収し、憧れの女子高生、ななを完全制覇した。
その後、共通の知り合いを通じてななと面識が出来てしまいゴミ漁りをすることは出来なくなった。
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