その年の夏、この日のななは珍しく一人で学校へと向かっていた。
夏服の制服姿のななはあまりにも可愛く、
肘で軽く触れるだけでも良いのでおっぱいの弾力を確かめてみたかった。
また、後ろから跡を追うとななの背中にブラのラインが透けていてななのブラジャーを初めて見ることができた。
駅で電車を待っているななの横を通り過ぎる時に胸に肘を押し当てて弾力を楽しませてもらうつもりでいたが、斜め後ろからななの様子を伺うと左の胸が無防備となっていた。
電車が来てななが乗車口から乗り込もうとした瞬間、一か八かで白のワイシャツの胸の膨らみに手を伸ばしてみた。
横からあっさりとななの左のバストを包み込むことに成功し左手で一揉みしてプヨッという弾力を楽しめた。
ブラジャーとワイシャツ越しに揉ませてもらったななのバストは予想以上に大きくて最高過ぎた。夏服の制服姿の一番かわいいななのおっぱいを揉めるとは夢にも思わなかった。
※元投稿はこちら >>