貪り合う様にキスをして、まだ単独の舐めていない、ワキの下や足の裏を舐めながら、激しく尽きました。ワキや足の指を舐めると、嫌がったので、嫌がったら激しく突き、単独に見せ付ける様にななみを味わいました。
体位を変え、騎乗位をしていると、単独がまた、ななみの横に立ち、笛をさせました。素直に応じているななみに腹が立ち、お尻を鷲掴みにして、お尻を掴んだまま、腕の力でらななみの腰を強引に前後させます。
ダメ、ダメ…すごいすごい気持ちいい~とそれでも咥えているばかりか、激しく単独の物を咥えだしました。
下から突き上げられ、胸を揺らし、感じて。
それでも単独のち◯こを咥えて離さない。ななみの口から見える、単独の裏筋が、気持ち悪いですが、それを舐めるななみがとてもエロく、逝きそうになったので、ゆっくり休み休み腰を動かしました。
そのまま単独ははぁはぁと声を出し、ななちゃんイクっとななみの頭を掴み、ななみの口の中で果てました。
そこは拒んで欲しかったと、また腹がたちました。
ななみが精子をティッシュに吐き、飲み物を飲むと、
ななみの顔を寄せ、激しくキスをしながら騎乗位をしました。
しばらくしてから、腰を持ち上げ、下からガンガン突き上げました。
パンパンと音を立てて突きました。
ダメダメ本当ダメと言って、ななみは僕のお腹の上で潮を吹き、イキました。漏れ出た潮を手ですくうと暖かく、おしっこみたいで、興奮しました。
正常位に変え、足を思いっきり広げ、潮でベタベタのななみのま◯こを舐め回しました。そしてそのまま正常位で、最後はななみの足の裏を舐めながら、変態な感じで果てました。
気付けば単独はいつの間にか酔い潰れて寝ていました。
そしてその後ななみちゃんと朝方まで3回程何度もエッチをしました。
そして次の日にはななみは僕と一緒に行動する様になって、単独には少し悪い事をしましたが、その夜はホテル誰もいないゲームコーナーでななみとエッチしました。
夢の様なシチュエーションで凄く興奮した思い出でした。
最後までありがとうございました。
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