あの可愛いななみちゃんが、単独の野郎の物を美味しそうにジュポジュポ音を立てて舐めています。そしてら時より、ゆっくりと彼氏にしかしない様な、丁寧にゆっくりゆっくり根元まで咥えていました。
僕もななみを攻めようと、2人をベッドに移動させ、大の字に寝た単独の物をまたななみが四つん這いで舐めています。
ななみのお尻に回り込み、足を開かせます。
ななみの可愛いおま◯こはすでに濡れてテカっていました。
単独が舐めた後だったので、少し指を入れ、ななみの愛液を中から出る様に手マンします。手マンして濡れ濡れになったので、ベロベロと夢中でク◯二しました。顔をななみの愛液だらけにして。
舌をななみの穴の奥まで届く位入れ、ななみの愛液を味わい必要以上に舐めました。色々なテクを駆使して、舐めていると、いっちゃう…とか細い声を漏らし、腰をガクガクして、咥えていた物を離しました。
単独は驚いた顔をしてこっちを見ました。それでもこっちもスイッチが入ったので、そのままななみのお尻に顔を埋め、ジュルジュル愛液を啜っていました。ヒクヒクしたアナルも汚いと思う所ほど何故か舐めたいと思い、舌を入れ舐めると、イヤ!っと腰を逃されました。
そこでまた単独に変わって?と言われ、ななみがベットに寝転ばされました。単独が上から覆い被さり、69をしだしました。ななみのおま◯を単独が貪る様に舐め、ななみは上から単独のち◯こを咥えさせられています。
お互い舐め合うのを見るのはヤバい位エロかったです。
そして単独が、起き上がり、正常位をする体制になりました。
すぐに僕も笛をして欲しかったのですが、少し見ていたかったので、そのままでいました。キスをして、いよいよ単独の細い右曲がりの物がななみのおま◯こにあてがわれました。
それを受け入れているななみの顔がまた凄くエロく、単独が腰を沈めると、ウッとらななみが顔を歪めましたが、単独の物がヌルヌルッと入って行くと、はぁ~っと惚れ惚れした顔がなんともエロかったです。
気が付くと自分もパンツを脱ぎ、ギンギンになった物をシゴいていました。そして、ななみの脱がされたパンツを拾い、匂いを嗅ぎ、シゴきました。声には出さず頭の中で、ななみちゃんがあんな奴の物入れられて感じてる。こんなエッチな匂いさせて。とパンツを匂いました。
それに気付いてななみが、ちょっと!と言いましたが、単独の腰の動きで、あぁん~気持ちいい~とかき消されました。体位をバックに変えようとしたので、パンツを浴衣のポケットにしまい、ななみの顔の前に座り、僕のFBした物を見せました。
するとななみが手を伸ばし、ふっとぉ~い。僕くんすっごいおっきいよ?と舐めていい?と言うので、ゆっくり下まで皮を張らせ、ギンギンに張らせたモノをシゴいて見せ付け、ななみに咥えてもらいました。
その暖かさも、ヌルヌルも全てが最高でした。こんな可愛い子が笛してると思うとヤバイです。
バックから単独のち◯ぽで突かれ、感じながら、喘ぎながら、ヤラシク舐めてくれました。
そこで単独はダメ!ななちゃん!イク!と言ってお尻にかけていました。
単独はそれをティシュで後始末しだします。
チャンスと思い、ななみに覆い被さり、激しくキスをしました。
すると、ななみが僕君、優しいね。てかこれどんだけ大きいの?
すっごい興奮するよ?と耳打ちされ、早く欲しい。入れて?と甘えてきました。
僕もななみのま◯こに物をあてがうと、行くよ?とゆっくり押し込みました。最初ウッと構え、ウットリした顔のななみを見ると、激しく腰を奥深くまで打ち付けました。
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