これからななみとエッチ出来るという期待からか、単独にななみがヤラれてるという気持ちからか、ドキドキしながら部屋に戻りました。
ドアを開けると、テレビの音と、エロい喘ぎ声が聞こえてきました。
一応、部屋の鍵掛け、中の扉を開くと、ソファーで横並びになり、キスをしながら、ななみのパンツの中に単独の手が入り、クチャクチャとイヤラシい音を立てていました。
AVで見るよりもその光景はイヤらしく、また足を広げてパンツの中に手を入れられている、ななみが凄くイヤラしく見えました。
とりあえず僕が戻った事に気付いた単独に不思議は寝たから大丈夫だと伝えました。単独は余計に激しく手を動かします。その動きに合わせる様に、ななみはただいやらしく喘いでいました。
2人に近づいて行くと、単独は主導権を握るかの様に、ななみに覆い被さり、胸を露わにし、乳首を舐めながら、手マンします。
どうしても先にななみのま◯こを舐めたかったのですが、単独は許してくれません。何かスイッチが入ったかの様に、荒々しくななみのパンツを脱がせ、足を開かせます。
単独の顔がななみの股に埋まり、ベロベロとななみのま◯こを舐め始めました。先を越された悔しさもありましたが、その光景が凄くいやらしく、近くに座りただぼーっと物を触りながら見ていました。
ク◯二されながら、単独の頭をガッシリ掴み、なんとも言えない顔で感じているななみが可愛くて、エロくてたまりません。
我慢出来なくなり、ななみに近寄り、パンツの中でギンギンに膨らんだ物に手を添えさせました。
すると?さすりながら、モミシゴかれました。
ななみが凄い。僕君おっきい…と言うと、単独が僕、変わって!と言い、パンツを脱ぎました。
かなり強引だったので、少しイライラしましたが、仲間割れはダメだと思い、離れました。
単独のち◯こを、それもギンギンにFBした物を見るのは初めてでした。
太くはありませんが、血管が浮き出て、右に曲がっており、亀頭が長く、同性の物を見たからか、気持ち悪いと思ってしまいました。
しかし、それを見たななみは、惚れ惚れした様な表情を浮かべて、こんなにおっきくして~と笑います。単独が舐めてと言うと、従う事に喜んでいる様に目を細め、ゆっくり単独の物を咥えました。
立っている単独に膝まづく様にして、フ◯ラをするななみ。
もうそれでオナしたい位に衝撃的な光景でした。
昼間にさんざんパンツの匂いを嗅ぎ、クラッチを舐め、夕方お風呂で見たあの裸。そしてまさかのその子のエッチを見る。
それだけで興奮が止まりません。
単独の気持ちの悪い物をななみが咥えていると思うと、嫌な感じもすごくしたのですが、それと同時に凄く凄くエロく見えました。
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