ゲッツ体験告白

日中パンツ舐め、また脳裏に浮かぶ裸。
もうななみを見る目は完全にヤラシイ目でした。
皆が揃い花火をする事になり、近くの砂浜に行きました。浴衣をたくし上げ、見える生脚にまたドキドキし、今部屋に戻ればまたななみのカバン触れる！と思いましたが、不審過ぎるなと思い諦めます。

持ち寄ったお酒を、飲みながら、走り回ったり、ワイワイしていると、なんだかんだでお開きな展開に。
1組のカップルが何処かに消え、また残りのカップルは部屋に戻ると言うので、単独4人も部屋に戻りました。

カードゲームでもしない？と不思議が言うので、カップル組の部屋で飲みながら、カードゲームをし始めました。何度かした時に、そのまま床で不思議がら寝てしまいました。そんな中、ななみも、部屋戻るね～と言って部屋を出ると、もう1人の単独男が、俺も行くわと言うので、2人にさせてたまるかと思い、不思議を残し部屋を後にしました。

男2人にななみ1人。酔ってはいましたが、少しきまずく過ごしていると、寝場所決めようという話になり、ななみと不思議はベッド。男は床でとなり、不思議を呼んでくると、カップル部屋に行くことになったのですが、部屋は真っ暗。明かりを付けると、布団に包まりカップルが正常位をしていました。ですが、僕たちも急に明かりをつけたのもあり、隠しきれてなく、ち○ことま○この抜き差しが丸見えでした。

ななみはただただ照れていましたが、カップルの男は先程鍾乳洞で覗きをした相方。酔った勢いもあり、悪ノリして、ほらほらもっと動いて～とその相方のお尻あたりを足でグイグイと押していると、やめろ！中で出ちゃうだろ！とエッチしている事を認めました。最初からバレバレですが…

それにはななみも笑い、じゃあまたしばらくしたら不思議起こしに来るね～と部屋に戻りました。

人のエッチを見たのもあり、余計に変な空気、そこにさほどお酒を飲んでいなかったななみがグビグビ飲み、単独の1人がやたらとベタベタななみに絡みはじめました。

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