高校時代の生理話しを1つ書きたいと思います。 今回の話しの主人公は、早苗先生(現国担当、当時33歳位既婚子供1人)です。早苗先生の自宅は私の家から近くで帰りは時々家まで送ってくれたりして優しい先生でした。早苗先生は時々ス-パに寄って買い物したりもしていました。
その日も早苗先生は帰り道に買い物に寄りましたが、いつもは車の中で買い物が終わるのを待つ私ですが、その日は何となく店の中をウロウロしていました 、すると早苗先生は店の生理用品コ-ナでナプキンを選んでる最中でした!
何れにするか迷ってる感じでした。5分ほどアレコレと手に取り考えてる様子でした! 私は先生に話し掛けようかと考えましたが、その場は話し掛けませんでした。暫くして早苗先生は車に戻り私も車に戻りましたが、先生はまた直ぐ店の中に戻りました。 私は可笑しいなと思い、早苗先生の買い物袋を見ると…買った筈のナプキンがありません!早苗先生はナプキン装着の為に店のトイレに駆け込んだのだと解った私はドキドキし、店の中に戻りトイレの近くをウロウロ、5分ほどすると早苗先生は何喰わぬ顔してトイレから出て来ましたが、いつも通りの顔してましたね。でも私は早苗先生がナプキン装着したのを知ってしまって大変でした。 翌日早苗先生の授業があり、その時は股間を硬くしていましたね! その日の帰りも早苗先生は車で送ってくれましたが、私は先生の股ばかり見てしまって……
私は冗談ぽく「先生なんかお股膨らんでるね、ナプキン着けてるかなぁ~」と言っちゃいました!
すると早苗先生はハッと驚いた顔しながら、「あれ~私がナプキン買うところ見たの~、〇〇君は女性の生理に興味あるの~、でも他の男子生徒に私が生理中って言ったらアカンよ」と言って私を怒りませんでした。早苗先生とは高校時代色々ありましたので後々お話しますね。
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