ストフェチさん、5レスさん
レスをいただき、ありがとうございます。
私の変態行為に共感していただき、嬉しく思います。
私は慎重派でありますので、比較的長くその環境を保てたかもしれません。
話が逸れますが、職場状況もお話させていただきます。
私にとっては足フェチ職場環境を自らも作り易い状況でした。
その環境とは、あまり話すと同業者から会社を探られると困るので、
大ざっぱにお話させていただきます。
彼女達は固定給プラス出来高制で、
私にも立場上、毎月売り場売上ノルマが課せられており、
彼女達に私の罪ほろぼしとして、少しでも各々が売上を上げれる体制を常に考えていました。
その目的達成の為「より一層熟成した足臭嗅ぎ達成も含め」、催事もよく行い、あちこちのイベントにも出店し、遠方の顧客の方宅にもよく出向く様に仕掛けました。
すぐには効果はでませんでしたが、2年後位からは売上は右肩上がりで、彼女達の足蒸れ度も右肩上がりでした。
催事時は暑い会場と後片付けや移動も含め、朝早く出勤で戻りが22時なんて事もよくありました。
戻ってからは、彼女達が着替えて帰るのを確認後、勿論パンプス、ゴミ箱に脱ぎ捨てられたパンストを味わっていました。
彼女達は私服に着替えて帰るのですが、足が気持ち悪いのか大体の子はパンスト使い捨てで「売上良いので羽振り良かったので」脱いで履き替えて帰っていました。
この様な話は多数有りますので、記憶整理も兼て
又追々お話させていただきます。
現在の私の状況は、そのやり方が功を奏したのか、彼女達がよく販売する様になり、彼女達も潤い、私の売り場売上ノルマもコンスタントに達成し、フェチ行為もより一層楽しめる最高の好循環になり、
仕事、フェチ共に最高に充実していましたが、皮肉にもこれがフェチ行為を奪う要因「上層部に認められたのか、関連会社の幹部ポジションに格上げ」になりました。
もう現場に深入り出来なく、より一層の重圧も掛かる様になり、より上の地位は要らないのであの頃に戻りたいです。
生活があるので辞めれなく、受け入れています。
その為、諦めなのか、その頃の思い出に浸る事が多く、見つけたこの掲示版に自分自身の興奮出来事を整理
したく、記載させていただいています。
これからも思い出しながら、随時投稿させていただきます。
これらの話は色々ありますので、今後お話させていただきます。
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