『こんなに濡れちゃってるじゃん』と言い糸引く指を見せると
『あんな事で濡れたんじゃないもん…』と言って下を向いた。
俺は再び車を走らせ自宅に向かった。
自宅に着き、車から降り
『寄っていくだろ?』と聞くと綾香ちゃんは無言で車を降り俺の腕に腕を絡ませた。
部屋に入ると俺は綾香ちゃんに
『そこの壁に手を付いて』と言い、綾香ちゃんは素直に聞き入れ壁に手を付きました。
俺は綾香ちゃんの大きく突き出たお尻に顔を埋め
『あぁ…今日はこの可愛いおっきなお尻に顔を埋めてクッサイアナルの臭いを堪能したい…』と言いました。
すると綾香ちゃんは
『イヤだぁ…今日はホントに臭いと思うよ~。一昨日から出てないし。さっきもかなり匂ったもん』といいました。
俺が
『じゃあ…もしかしたら誰か気づいたかも知れないね…』と言うと綾香ちゃんは『う~ん…多分…』と答えました。
俺は綾香ちゃんのスカートを下ろし、パンティの上から臭いを嗅ぎました。
少し香ばしい匂いがして堪らなくなり、パンティを脱がすと大きなシミができていました。
俺はパンティを綾香ちゃんに見せ
『ほら。こんなになっちゃってるよ…』と言うと綾香ちゃんは
『えぇ~、だって…』と答えました。俺が
『だって…何?』と聞くと再び『だって…』とだけ答えました。
俺は綾香ちゃんのマンコを指で撫でながら
『こんなに濡らしちゃって…興奮したんでしょ?さっき臭い屁をみんなの前でたれちゃって…そして俺にアナルの匂い嗅がれて…もっと嗅いであげるからお尻つきだして広げてごらん…』と言いました。
すると綾香ちゃんは少し沈黙したあと、お尻を俺に向け突きだし両手で広げて
『先輩…さっきみんなの前であんな臭くて大きな屁をしちゃって…でも私…興奮しちゃって…今も先輩にお尻の穴の匂いを嗅がれて…先輩…私の臭いお尻の臭いを嗅いで…いっぱい嗅いで!』と言ってきました。
俺は綾香ちゃんのアナルの臭いを嗅ぎながら
『綾香ちゃんのアナル…ウンチ溜まったケツの穴…スッゴク臭いよ…堪らないほど臭い…最高だよ…』と言いアナルを舐め回しました。
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