けんいちさん、コメントありがとうございます。
きっかけは、その後僕は少し遅れて仕事に行き、彼女には適当な時間に帰るように伝えたのですが、結局夕方に帰るとまだ彼女は部屋に居たんです。それから少し話をし、結局もう一泊泊まる事になり、下着等を買いに行きました。そして時間差でフロントにばれないように部屋に戻り買って来たご飯を食べ、風呂に入りました。先に彼女が入り次に入るとユニットバスのごみ箱に穿いていたパンティーがあり、思わず手に取りました。表にまで染み出た染みが凄かったです。裏返してみるとマンコの形にベットリと染みがクロッチに付いていて、触るとまだ湿っていました。鼻を近付けると、頭がクラクラする程のスルメ臭とチーズ臭の混じったマンコ独特の牝臭に興奮はMAX状態でした。その夜は彼女に手を出さず、我慢に我慢を重ねました。次の日は帰る予定だったので、残念だったのですが、「連絡先を教えて欲しい」って事でお互いの連絡先を交換しました。地元に帰り一週間くらい経ってから彼女から連絡があり、次に仙台に行く時に会う事になったんです。ただで彼女の捨てたパンティーを僕が持って帰った事が彼女にバレてて焦ったのですが、どう思われてもいいと思う気持ちで、パンティーフェチで匂いフェチだと言う事を白状したら、初めはちょっと気持ち悪く思われたのですが、「凄く汚れてて恥ずかしいけど別に嫌な気にならないのは不思議」と言われホッとしました。それからはお互いにやで急接近し次の出張で彼女に会いました。続きはまたご要望があれば書きますね。ただあの時、手を出すのを我慢したかいがありました。
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