みるみる臭いがキツくなり、愚息が次第に萎えてきた。
異臭の源は?
特定出来ぬまま、回復しないまま一旦シャワーを浴び、泡踊りを覚えさせた。
ようやく回復したので、狭かったが浴室で抜いてもらい、回復するまで道具類で遊ぼうと、まだ部屋が臭かったので、浴室で試してみた。
初めての浣腸に幸悦感を覚え、視姦排泄に絶頂し、蝋燭に興奮し、スパンキングと乳首ペンチ責めに屈服した。
クリ芽責めの前に剃毛しようと、剃刀を当てた時、遅ばせながら‘異臭’の源が分かった。
排便臭よりもハッキリと臭った!
それはマ○汁だった!!
激臭で、それはまるでチーズの臭いどころか悪臭でしかなかった。
とうていクンニなんかしようものなら、どころか近付けなかった。
その代わり、その日はお尻の開発に切り替え、徹底して開発し、一夜にして‘もう1つ’の穴にした。
それからは、ホテルではタンポン挿入し、お尻の開発を徹底的に行い、ようやく野外で出来る様になった頃、マゾにも目覚め始めたのを機にゲストを招いた。
臭いフェチさんを招こうかと…
ただの‘デブ専’さんではなく、デブ専かつ臭い、それも異臭・悪臭フェチさんを
[伝言]で呼び掛け、条件に合う3人をお招きした。
自称変態スカトロマニアの女装さん
自称女装悪臭フェチさん
そして、あるSさんのパートナーのM女さん
ただし、M女さんはあくまで‘ご主人様’の命令での参加なので、エッチはなし、水着着用、プレイなし、など条件がありました。
当日、ゲストさんとは別の場所で待ち合わせをし、後部座席に座らせた。
ゲストさんとの待ち合わせ場所に着く頃には、タンポンがパンパンになっていた。
替えのタンポンを挿入させ、首輪に特製Tシャツにタンポン姿でゲストを呼びに行かせた。
暫くして戻ってきた時にはさすがに驚いた!
彼女と戻ってきたのは[伝言]からは分からなかったM女さんとだけ戻ってきた。
つまり、女装さんはドタキャンだった。
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