ちょっとプライベートな事で鬼畜モードになっていました。
そこで、まだ[伝言]してくる彼女に伝言を入れ、再度会う事にしました。
[伝言]の内容は
「それ程会いたいなら、○日○時に○○市のショッピングモールで、服1枚だけ着て待っていろ!待っていたら会ってやるよ。それ以外は縁がなかった。と思え!」
と、一方的な内容で当然無視されると思っていました。
当日、待ち合わせ場所に行きました。
彼女が選んだのは、巨体豊満な彼女がすっぽり入る特大Tシャツ!
助手席に乗り、1枚かどうか確認した。言い付け通りだったので
「お望み通り、お○してやるよ!」
『…はい』
と、笑顔で答えた時は、愚息に心の中で‘ごめん!’と謝ってしまった。(苦笑)
近くの明るい高架線下の河川敷で、フェ○を堪能し、ご褒美に指でいたずらしてやろうとしゃがむと、彼女のVは‘濡れ’ではなく‘洪水’状態か‘決壊’状態!
スンナリとご馳走(?)を上げ、絶叫雄叫びの中、何度も愚息に心の中で謝った。
ご希望通り種付けすると、彼女は大満足して帰っていった。
以来、場所は違えど野外で所構わず‘抜く’だけの関係になった。
そして、真冬に差し掛かると、さすがに寒さに負け、久方ぶりにホテルに行き、彼女の‘特徴’を知る事になった。
寒かったので、Tシャツの他にパンツを穿かせたのだ。
その格好で、いつも通りコンビニで飲み物を買わせた。ついでに、ゴムも買わせた。
『今日は、種付けしないんですか?』
彼女は、残念そうに言うので、たまたま通り道で見つけたアダルトショップに寄った。
数点買い物をすると、彼女から
『これ、す、スゴイ!』
と驚いたアラブ3Lサイズ!
安かったので、これも買うと一路ホテルに入った。
部屋に入り、パンツ1枚にさせ、テーブルに道具類を並べさせ、洗っていないご馳走をくわえさせた。初めは愚息の‘臭い’と思っていました。
※元投稿はこちら >>