中出し体験告白

当日指定されたホテルに向かい駐車場に止めて連絡を入れると部屋番を言われもう開き直るしかない、早く終わろと決め部屋に入りました。
ソファーに腰かける中年男性の対面のソファーに座って、先に書面書いてほしいです。とお願いすると、簡単に言えはきっちりした文章できっちり書面として扱えるような感じの書類を用意してくれていてそれにハンコを押してもらい、よかった、、と思っていると私の隣にきて
コーヒーとタバコの匂いを撒き散らせながら私にキスをしようとしてきました。すると奥さん約束は守ろう。大人やろ？ほら脱いで。下着になって。と言われ、心の整理がつかないのと
シャワーに入ってほしいと思いお互いシャワーしませんか？と言いました。すると　シャワーなんか後でいいよ。早く脱いで。と言われ渋々言われた通り立ち上がり脱ぎました。じゃあ俺もと中年男性も脱ぎ始めダラシないカラダに胸毛、腹気が生え見るからに最悪な感じでゾッとしていました。ほらブラジャーも取ってと言われ渋々外した頃にカメラで撮ったような音が鳴りましたが気のせいかと思いました。中年男性とベッドへ行くと寝転ぶように言われ2人で向かいあって寝転ぶ形になりました。早く終わってと思いながら目を閉じているとキスをしてきたので嫌すぎて顔をそらすと嫌がってるのかバレたのか首筋あたりを舐めてきました。ベロをだしねっとり舐めるような感じで首、耳、鎖骨などから二の腕、腋等ハァハァ言いながら舐められました。めっちゃ気持ち悪いと思いながら我慢していました。するとそのまま私の谷間に顔を埋め自分の顔を挟んだり、舐めたり、キスをしたり、自分の指を咥え指に唾液をつけて私の乳首の周りを撫ではじめました。それを見て嫌になり無言で目を瞑り横を向いていました。
しばらくそれを繰り返されながら下半身はお尻を撫でたり股付近を撫でられたりと焦らされてるような感じにされていました。


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