中出し体験告白

皆さんありがとうございます！めっちゃ嬉しいです！できるだけリアルに書いていきます！
近畿地方ですよー！これって登録したらやり取りとかできるんですかー？

宿泊先でよくある窓際のテーブルに座りながら飲んでいたのですが会長が立ち上がりました。
さっきの事には触れもせずにメシ食うとこ熱かったから汗流してくるわ！と部屋にある浴室に向かいました。待っている間、どうゆうこと？
SEXしようとしてるから？それとも黙ってたからこれ以上は、、ってなったのかな？等考えながらどちらにしろこの空間がドキドキしてしまって酎ハイを一気に飲み干しました。携帯を確認しても旦那から何も連絡なく、ほんまに私の事興味ないんやなー心配とかならんのやなーとか考えたりしていると会長が浴室から出てきました。パンツ1枚にバスタオルを首にかけて後は裸でした。お腹はぽっこり出ていてだらしない感じのカラダでした。すると私が座ってるところの電気を消し、枕元にある薄灯を点けてTVも消して、布団に座り、じゃあAちゃんこっちきてくれるか。と言われました。じゃあ？え？
何？と急な発言にテンパってしまい笑いながら誤魔化していると　何してん？早くおいでって！と言われ布団に座る会長の横に座ると
私の後ろに回って私の髪の毛を撫でたり匂いを嗅いでええ匂いやなー、、等言いながら凄い肩こりやなーといいながら肩のマッサージを始めました。するとすぐに耳元で　ずっと美人や思てたよ。可愛いな。今日はたっぷり可愛いがったるからな、、とそのまま私の首元を舐めだし
耳も舐めだしました。私の頭を持ち横を向かせて私の唇に唇を重ねてきてすぐに会長のベロが唇に触れましたが、必死に閉じていると強引に手で口を開けてベロを入れてきました。お酒の匂いと歯を磨いたのかスースーした感じで、
そのまま私の口の中、歯まで舐め回され肩にあった手は私の浴衣を少しめくって肩こ肩が出て肩を出され後ろから私の耳、うなじ、肩にキスしたり舐めたりされました。そのまま浴衣を上半身脱がされてブラの状態にされてホックを外されました。会長は肩を舐めながら手を後ろから前にやり私の胸を撫でるように揉みはじめました。すでに無理矢理なようにされると思ってたのと違って今までにないねっとり変態な責め方をされ頭の中はエッチな事でいっぱいになってしまっていました。会長が私の乳首を指で触ってくる頃にはすでに乳首は硬くなって少し指で触られてるだけなのに凄い気持ちよく感じてしまい我慢してた声が　嫌、、あんっ、、と出てしまいました。すると会長も興奮してきたの私を寝転ばせて上に覆い被さってきました。
綺麗な乳してんなーたまらんわ。感じてええんやで？なぁ？と言い私の両腕を取り上に上げてそのまま首から脇まで舐めたりしながら胸付近までベロがきました。ほら？ちゃんと見て　今から乳首食べられるんやから　と見るとベロを伸ばしてゆっくり私の乳首をベロで転がしてきました。嫌、、あん、、あんと次第に声も我慢できなくなると吸い付いたり甘噛みしたりされ
感じてしまっていると興奮したのか激しく揉みながらハァハァいいながら私の胸を音をジュルジュルたてながらしゃぶりだしました。
あまりの気持ち良さ興奮に頭がおかしくなりそうになっていました。胸から顔が離れ唇にくる頃には会長のベロに自分のベロを絡ませたり
口を開けさせられねばねばの唾液を口に入れられたりまで受け入れてしまっていました。
すると次は会長が寝転びました。俺も同じようにしてや？と言われたまらないくらいやらしい気分の私ははだけた浴衣のまま会長の上に乗りキスをして唾液を垂らしたり、会長のゆわれるがまま会長を見つめながら会長の乳首を入念に舐めました。ハァハァいいながら会長の乳首を舐めたり吸ったりする私、あーやらしいなAちゃんええわ最高やわ可愛い　あっ！等声をもらしながら感じている会長。興奮したのか私のカラダをずらしてお互いハァハァアンアンいいながら乳首をお互い激しく舐め合っていました。



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