Ｂさんとご飯を食べていたら、【コートの下がイヤらしい格好だなんて、誰も思わないだろうな！あそこに座ってる５人組の男子達がエロ話してるから、混ざって中出ししてもらってこいよ！】「えっ？Ａさんと連絡しなきゃいけないから、帰るんじゃなかったの？」【でもみかさちんぽ欲しいだろ！エロ話してんだから、コートの前開ければすぐ襲ってもらえるぞ！】「ちんぽ欲しいから、混ざりに行ってくる…」【よく言った！欲望さらけ出して、誰にでもまんこ拡げるいい女になったじゃないか！もう性処理便器だな！そこまで言えるようになったんなら、今日のところはおあずけだ！帰るぞ！】「えっ？やっぱり帰るの？」【ああ！みかさがどんな反応するか見たかったから、言ってみた…(笑)】「……」【お前残念そうだな！(笑)また今度いいとこ連れてってやるから、今日は我慢しろ！】「わかった…」と言い、店を出ました。
Ｂさんの家に帰り、一緒にお風呂に入っていると、【今日はたくさん中出しされたみたいだから、しっかりまんこの中洗っとかないとな！】と言われ、湯船の中でまんこの中を掻き回されたり、出し入れされてたら気持ち良くなってしまい、喘ぎながらちんぽを擦っていました。
お風呂から出ると、寝室に行かされ、目隠しをされ、手を後ろにするように言われ、手首を縛られてしまいました。
乳首にはリングだけの物が付けられ、その格好のままベッドに座らされ、唇にちんぽを当てられたので、しゃぶり始めました。
視界を遮断され、手首を縛られただけで、物凄く興奮してしまい、じゅるじゅると音をたてながらちんぽをしゃぶっていると、Ｂさんが手を貸してくれて、跨がるように言われました。
目も手も使えないので、まんこでちんぽを探し、おそるおそるゆっくりとまんこの中にちんぽを挿していくと、何ともいえないぞくぞくっとした感覚に襲われ、何も考えられずに、快感に浸っていると、Ｂさんが【めちゃめちゃちんぽに吸い付いて絡み付いて締め付けくるぞ！このままＡさんに電話するから、声は出すな！】と言われ、口の中にタオルを突っ込まれました。
そんな状態に余計興奮してしまい、「ん～」「んん～んんん…」と言葉にならない声で喘ぎ、腰を激しく動かしていると、あっという間に逝ってしまいした。
ＢさんがＡさんと会話していることなんて、気にしていられませんでした。
快感に溺れきっていたらしく、ゆっくりグラインドさせたり出し入れしても「ん…んん…んん…んん～」と言う声を出してまたすぐに逝ってしまうのです。
声を出すな！と言われていたのに出してしまったため、ＢさんはＡさんから『なんか声？みたいなのが聞こえるけど、もしかしてあいつか？』と聞かれ、【ああ！声出すな！って言っておいたのに、いま俺の上で逝きまくってやがるぞ！まぁ…声出すな！って言われたって無理なのはわかってたけどな！(笑)】『アナルは使えるようになってんの？』【ああ！大丈夫だよ！】って言った後に、みかさにまんこからアナルにちんぽを入れ替えるように促すと、アナルでも異様な感覚に襲われ「ん～」「…んん……」「ん…ん…ん…」とわけのわからない声を出していました。
『使えるようになったんだ！じゃあ予定通り明日やるか！』【いいんじゃね！】等と言う話を、みかさがよがってる最中にしていたようです。(あとから聞いた話ですが…)
電話を切ってから、Ｂさんが【明日は約束通りＡさん家に行く事になったからな！あと、声出すな！って言ったのにしっかり声出してたな！そんなに気持ち良かったのか！？まんこもアナルも気持ち良すぎて何回も逝ってたもんな！】「ん～ん～んん～」【こいつまた逝きやがったな！俺ももう我慢出来ないから逝くぞ！…クッ…】と言って中出しされたのに、Ｂさんのちんぽはまだ勃ったままでした。
【おい！ケツ上げろ！アナルに出されて良かったのか！ケツの穴がヒクついてるぞ！まんこにもぶっ挿してやるよ！視界を奪われ、拘束され声も出せねぇ状態なのに、こんなにまんこ締め付けて気持ちよがるんだな！】「ん…ん……んん～…ん～…」【何言ってっかわかんねぇよ！下の口では気持ちいいって言ってるがな！気持ち良くてたまんねぇんだろ！】と言われ、２回頷きました。【このまんこはホント気持ちいいぜ！逝ったばっかなのにまた出ちまうよ…】と激しく突かれ、【子宮に出してやるからしっかり受け止めろ！逝くぞ！逝くぞ！逝くっ…】と言いながら、どぴゅどぴゅっとたっぷり出してくれました。目隠しと手首と口に押し込まれたタオルを外され、まんこをヒクつかせながらボ～っとベッドに横たわっていると、Ｂさんから【相当気持ち良かったんだな！お前は本当に良い反応するし、良い躰持ってっから、見てるだけでもスゲー興奮する。みかさが俺好みの女でホント嬉しいわ！これからも俺だけの女でいろよ！俺から離れられねぇ躰と、俺以外とじゃ満足できねぇ躰にしてやるからな！】「なんか…彼氏が言うセリフみたいな事言ってるよ…」【みかさは俺の女だろ！？それとも違うのか？】「Ｂさんの女だけど、彼氏じゃないじゃん…(笑)」【俺とみかさは、彼氏彼女の域をもうとっくに超えた関係なんだよ！俺はみかさが好きだぞ！誰にも渡したくないぐらいな！みかさは俺が嫌いか？】「嫌いじゃなよ。好きだよ。ただ、彼氏彼女の域を超えた関係ってのがよくわかんないけどね…」【みかさも俺が好き！俺もみかさが好き！お互いが好きで愛し合ってんだから、あんま深く考えるな！】「深く考えてないよ(笑)」【ならいい！みかさは今のまま、ずっと俺だけの女でいればいいんだよ！】「は～い」チュッ！とキスすると、【ホントにみかさはかわいいな！】と言い、舌を絡めてきて濃厚なキスをし、胸を揉みながら、乳首を吸われたり転がされて気持ち良くなってきたと思ったら、急に甘噛みされ、思わず「あぁ～…いい～…乳首気持ちいい……」と言いながら仰け反ってよがってしまいました。すると【やっぱ良い反応するな！痛がる女もいるのに…】と言い、さらに強く胸を揉まれたかと思ったら、チューチュー言わせながら乳首を吸われ、乳首が起つと手のひらで転がし弾かれたり、舌で転がし甘噛みされ、その度に「いい～乳首気持ちいい～…いや～……んはぁ～…感じるぅ～」と言いながら、仰け反ったり躰をくねらせたり、まんこを締め付けながら腰を浮かし、足が吊るんじゃないかと思うほど、足の指まで真っ直ぐに伸ばしたりして悶え捲り、いつの間にか、大股でＭ字開脚をし両手でまんこを思いっきり開いていました。
そんな姿を見て、【我慢出来なくなって自分でまんこ拡げたのか！挿して欲しくて自分でまんこ拡げるなんて、なんてイヤらしい女だ！まん汁もこんなに滴らしやがって！そんな姿見てるだけで、挿したくて犯したくてちんぽガチガチになったじゃねぇか！責任とってしっかり喰わえろよ！】と腰を抑えながらちんぽを少し挿されただけで、「あぁ～ん……まだちんぽちょっとしか挿されてないのに……凄い…いい～いいのぉ～気持ちいいのぉ～……」【ダメだぁ…まだ先っちょしか挿してないのに…まんこが絡み付いて…吸い込まれる……締め付け方もハンパねぇ……うっ…モタねぇ…】と言われたかと思ったら、勢いよく一気に奥まで挿され、激しく突かれて【やっぱダメだぁ～！逝くぞ！逝くぞ！逝くっ……ん…】「イヤ～いい～いい～ちんぽ当たるぅ～…ダメっ…ダメっいい～…イヤ～…ヤッ…アッ……イクッイクッイッちゃうぅ～イク～～ぅ……」と言い、一緒にイッてしまったのも束の間…ちんぽの精子を吸い上げるかのように、ドクッドクッと脈打つ度に、まんこも一緒になってピクッピクッとしながら締め付けて吸い込んでいたらしく、【なあ！お前のまんこ…最初っから何か気持ちよすぎておかしいって思ってんだけど…名器ってヤツじゃねぇ！？……って言ってもわかんねぇか…今までの女でこんなのいなかったしなぁ…って…この吸い付き…ちんぽを這うような…絡み付くような感覚…締め付け感…抜きたくねぇ！って思わせちまうまんこなんだよなぁ…ヤベッ…気持ち良くてまた勃ってきた…】「ビデオ屋さんで１人が名器って言ってたよ…よくわかんないけど…」【名器の持ち主なんてそう簡単に出逢えるもんじゃねぇからよくわかんねぇけど、他にもそう言ってた人がいるってことは、みかさは名器の持ち主なんじゃね！？Ａさんは何も言ってなかった？】「うん…言ってなかった…」「ちんぽで…精子を子宮まで押し込んで……」「ちんぽ…気持ちいい～あっ……いい～そこっ…そこっ…ちんぽ当たって気持ちいいのぉ～」「もっと子宮突いて…突いて……みかさを孕ませてぇ～」「イヤっ…イヤっ…突かれっ……アァ～……イヤっイヤっダメ～～イクイクイクぅ～～」【ぅおっ……スゲーまんこ気持ちいい～！この躰サイコーだぜ！もっと激しく子宮突いてやるから、目一杯拡げてしっかり脚抑えとけ！】「はい……あっあっ当たってるぅ…擦られてるとこ…いい～のぉ…めちゃめちゃ気持ちいいのぉ～」「そんなにまんこ擦られて……子宮突かれたら…またイッちゃうぅ～」【子宮にちんぽ当たってるぞ…うぅ……吸い込まれる…子宮にちんぽ当たってるから…直接子宮の中で種付けしてやる！】「子宮の中で種付けされたら……孕んじゃう…早くっ…早く種付けして…くだ…さ…い…」「ダメっ…ダメダメダメっ……イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクぅ～～」【俺も逝くぞ！逝くぞっ！孕めっ…っく…はぁ～…孕…め……】「ちんぽ…ピクピクいって…る……あっあっあっ…また…またイッ…イクぅ…あああ……イクイクイクぅぅぅ…」「な…んで…なんでなんで…止まら…ない…イクッイクッイクぅ…もっ…やっ……抜いて抜いて…ちんぽ…抜いてぇ～～～」「イッ…ちゃ…から……抜いてぇ～～っ……イクッイクッイクッイクッイクッイッイッひゃ……」【暴れるんじゃねぇ！壊れる までイケっ！】「いっひゃいっひゃいっひゃううぅぅ…」「もっ……らめっ…ヒィィィィーーーいひゅいひゅいひゅいひゅぅーー」「りゃめりゃめりゃめ～あひゃーーーヒィィィィーーいひゅぅぅぅぅ…」と言う言葉を最後に気を失ってしまいました。
どのくらい気を失っていたのかわかりませんが、気が付いた時に【大丈夫か？気分悪くないか？起き上がれるようになるまで、少し横になってろ！】と言われ、「うん…」と軽く頷くと、【イキ地獄を味わってみてイヤだったか？】「全然イヤじゃなかったよ」【みかさはイイ女だな！俺、みかさにマジで惚れた！】「ありがとう。みかさもＢさんのこと好きだよ…」【お前告られてんのわかってる？マジな話してんだぞ！ややこしくした俺がわりぃんだけどさぁ…】「？？？」「みかさはＢさんの女で、彼氏彼女の域を超えた関係なんでしょ！？深く考えてないから大丈夫だよ」【彼氏彼女の…ってのは白紙に戻して、俺とマジで付き合わないか！って話…】「えっ！？忘れるの？？？何が何だかわかんなくなっちゃったし、頭回ってないみたい…？？？みかさはＢさんの女なんだよねぇ？」そうか…そこからだった…【確かにみかさは俺の女だよ！】ってこれじゃダメなんだよなぁ…簡単なことなんだけど、取り敢えず明日のこともあるし、今日はこれ以上混乱さすのやめよう…
【起きれるようになったんなら、風呂行くか？】「うん。行く！」と言って、のんびり湯船に浸かり、お互いの躰を洗い流し、「ちんぽ欲しい…」【俺もまんこ欲しいけど、明日があるから我慢する…】……【でもみかさといるとやっぱ我慢できないからする…】って言って、お風呂場でも２回注いでいただきました。
お風呂から上がり、水分補給しながらソファーでくつろいでいると、【今日は俺のシャツ着て寝な！】と渡してくれました。
【明日のために、今日はもう寝ような！今日もめちゃめちゃ疲れただろ！？】「疲れたけど、興奮してて寝られないかも…？Ｂさんと一緒にいたら、すぐヤりたくなって、まんことアナルが疼々しちゃうんだもん…」【嬉しいこと言ってくれるな！マジでみかさが好きだ】「みかさもＢさんのこと好きだよ」と言いながらキスをして眠りにつきました。
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