続きはお互いににおいフェチでした。
接客業なので「においの注意確認」として
開店前には彼と脇、息、などを嗅ぎ合いながら
朝礼をやってました。
私の息がくさいと言ってハァーっと吹きかけると
彼は勃起するようでした。
靴のにおいも好きだったそうです。
酸っぱい匂いのするブーツは最高だったとか?
「愛の証」「愛の確かめ合い」「二人のお熱いキスシーン」
「愛の交尾」「重ねる唇」「口と口との食い込み合い」など
当時のタイトルでした。
洋画のタイトルやエピソードっぽいようですが、
考えて提供してました。
ふと、ひとりで考えてしまったらいやらしさを思い出して
あそこが濡れてきてしまいました。
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