元々細身の彼女だったが、指を一本入れただけでそのきつさが分かった。そしてちょっと抜き差しをするだけで、激しい喘ぎ声を出すので、そのまま夢中で指マンを楽しんだ。
しばらく指マンを楽しんだ後、指をゆっくりと抜くと、彼女の体が軽く痙攣をしていた。 どうやらイッたらしい。 もはや声を出す事も出来ず激しい吐息だけの彼女に、再び耳元で「もっと入れて欲しい物ある?」と問い掛けてみた。ますます顔を赤らめた彼女はそのまま手で顔を覆い隠し、吐息混じりに首を縦に振った。
僕もズボンを下ろすと、恥ずかしい位に我慢汁が出ていた。自らの生チンポを彼女のマンコにあてがいゆっくりと前に落とすと、先程よりも深い喘ぎ声が彼女から発せられた。そして僕自身もそのマンコの締め付け具合に声を上げていた。 ちょっと動くだけでもグイグイ締め付け、しかしマンコ汁がどんどん溢れてくるので、あっけなく発射してしまった。
慌てて彼女の腹の上に発射したが、彼女から「なんで中に出さなかったんですか?」と言われた。 正直ビックリした僕はその理由を尋ねると、「汚れるから外出しは嫌い。中に出してくれればどこも汚れなくて済むでしょ?実は中学生の時に同級生にレイプされて以来、ずっと中出しされてきたんだけど、妊娠した事が無いの 中に出したら妊娠するって多分嘘よ」
正直ビックリしたが、彼女は不妊体質なのか?と思い、せっかくなので第2ラウンドに入った。
彼女のマンコのきつさは変わらず、だが一回発射している僕は持久力が上がっていた。最初は正常位で攻めていたが、そのまま彼女を反転させ側位の体勢になった。ただでさえ狭い彼女のマンコは、側位になることで更に奥にチンポが入り、カリが子宮口に当たりまた違う快感が襲ってくる。彼女も悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、そのままイッたようだ。 ただ僕はまだイッていなかったので、また体を反転させバックで突いた。彼女の細い腰のくびれを握りしめ、そのまま突きまくった。汗かマンコ汁か解らないその弾ける音がどんどん早くなり、僕は彼女の中で果てる事ができた。
全身ピンク色に染まった彼女の、更に紅潮したマンコから、大量の精液が溢れてきた。しばらく長いキスを交わし、そのまま彼女のベッドで一晩休んだ。
それから数ヶ月後、彼女は例の彼氏と寿退社でバイトを辞めた。 しかし気になるのは、この日から約10ヶ月に第1子が誕生していた事だ。 それが誰との子供なのかは、今となっては知る由もない。
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