彼は私の取り立ててセールスポイントのない体をしきりに褒めてくれました。
こちらがこそばゆいくらいに。
せいぜい中肉中背で大崩れしてないくらいでしょうか。
それがあながちお世辞ではないのを彼は身をもって実践してくれた。
彼の男性器はまるで初めて見たかのようにいきり立っていました。
インターバルの間ですら完全には萎まず、わずかな時間で何もなかったかのように回復する。
主人とはほとんど回数を重ねた事がなかったので、いつも感じてた消化不良感は全くなく、深夜まで疲れはてるまで抱きあえました。
あんな風に終わって裸で抱きあったまま寝ること自体が新鮮でした。
私達が宿泊したのはホテルというよりは宿でしたから、最初こそ情事のあとの痕跡を気にしていましたが、途中からはどうでもよくなり、帰る時はなかなか恥ずかしいものがありました。
親子を装ってましたから。
ただ、様々なお客を見ている仲居さんなんかには実際バレバレなのかも知れませんね。
そういう宿ですから当然避妊具などは備えてありません。
ですから彼は私の中で果て、体中に熱い体液を浴びせました。
まるでマーキングする犬のようだと言うと、本当にそんなようなものですと笑ってました。
女としての私は主人のものではなく自分のものなのだと証明したい現れなのだと。
そんなことをこの年で言われるなんて想像したことすらなかったですから、ボーッと頭が沸騰してこない方がおかしい。
彼はある意味では私は生娘みたいだと悦んでたようです。
今時の若い女の子なんかの方が実質経験豊富なんだと思います。
でも、フェラチオさえしたことなかった私を彼はむしろ喜んでました。
足跡がついてない雪景色みたいにキレイだと感じるみたいですね。
私は彼に抱かれるごとに開眼していく自分を感じていました。
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