俺もふみさんの上を脱がせた上で、ショートパンツとパンツをずり下げると、オマンコは期待でヌルヌルと湿り糸を引くほどだった。
ふみさんのマン毛はびっしりとデルタに生え揃い
「まさか今日こんな事になるなんて思って無くてボーボーだからちょっと恥ずかしい」と言っていたが
「そのままでいいよ」
「そう?」
「でもどうしてもというならパイパンにしよっか」
「ヤダ変態!(笑)」
なんて話しつつもオマンコから目が離せない。
密林の奥にはみ出て見える小陰唇、その周りがベッタリと濡れているのが見え
「いつから濡らしてるの?」
「あたしが欲しいって言われて、えっちできる!と思ったらじわーっと濡れてきちゃった(笑)」
そして缶チューハイをお互い待って露天風呂に入りいちゃいちゃ
ふみさんは「汗をかいたしょっぱいおちんちん綺麗にしますねー」とムスコをしごく。
それがまた絶妙で射精感はギリ感じないくらいの気持ちよさだった。
「SEX久しぶり?」
「うん2年ぶりくらい、SEXって言い方エロくていい(笑)ふみくんは?」
「最後にしたの?去年かな?女友達と勢いで」
「そういうのあるよね」
「あるねー」
「セフレ?」
「いや…年1かそれ以上に1度、お互いにたまってるとすることもあるみたいな?」
「ふーん…つきあい長いんだね
「高校の同級生」
「もうためさせないから、ふみくんからのお誘いはなくなるね。搾り取ってやる(笑)」
「手コキめっちゃ気持ちいい」
「イク?」
「絶妙な加減でイク感じは無いけどめっちゃ気持ちいい(笑)」
「おちんちん大好きなの、ずっと触ってたい(笑)」
「おちんちん触らせてくれる男なんて、はいて捨てる程寄ってくるでしょ?」
「うん、でも誰でもは嫌なのよね、最後にしてたのはワンナイトだったけど、なんかつまんないの、それにもうおばちゃんだからお誘いも減ったわ(笑)」
「今日のはワンナイトじゃないの?」
「結果そうなるかもだけど…そうなるの?」
「いやぁ…俺に選択権あるの?」
「あるよーてかワンナイトのつもりで来た?」
「俺はまた競艇して、ご飯食べて、エッチもできたら最高なんだけど」
「同じだよ、だから逃げられないように捕まえたんじゃん、逃げられたらきっともう会えないよ」
「そりゃ確かにそうか」
そんな話をしながらもお互いおっぱいを揉み、ムスコをシコシコして、キスを繰り返していた。
徐々にお互いの口数は減り、キスが支配して愛撫に夢中になっていく、風呂は温めだけれど酒も入ってのぼせてきたのもあったのかもしれない
彼女の力加減が強まりマンコに入れたい!という気持ちが昂ってきた。
そこで立ち上がり、いきり立ったムスコを見せつけると、待ってましたとばかりに、浴槽に手をつき尻をこちらに突き出して、片手でオマンコを開いてくる。
入れるよなんて無粋な言葉はいらないなと思い、彼女の奥深くまで一気に突き進んだ。
「ああ!」と大きく鳴く。予告通り大きな声だった。
その声を聞いて、何故かクンニするの忘れたと思い浮かび、何故か奥に入れたままおっぱいを鷲掴みにして乳首を弄んだ、しばらくそうしているうちに自然と腰が動き、動く度に「あー…くぅ…」鳴くが、どこか我慢している気がして
「我慢せず声出しなよ」と強く突くと、電気が走ったように「あ!あ!ああ!」と声を上げる
彼女は淫語をいったり聞いたりすると興奮が増すかも?と思っていはじめていたので
「SEXしてるよ、チンコ入ってる、あーマンコ気持ちいい」と言うと
「あーSEX久しぶり、おチンポ大好き、チンポ固い、マンコ超気持ちいい」
淫語かポロポロ溢れてくる。その彼女を激しくバックから突いていると、垂れ下がった巨乳がぷるんぷるんと揺れ圧巻だった。
「気持ちいい!頭おかしくなる!マンコ熱い!マンコ気持ちいい!大丈夫大丈夫だから中に頂戴!」
冷静に聞けば恐怖だが、脳が焼き付いてたっぽい。
「子種注いでやるから孕め!」とピストンを強め、奥にたっぷり注ぎ込んだ。
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