時間は午前1時前。
空いてる!
すぐにふみさんに連絡して、若干乱れた格好でパタパタとやってくる。
そして周りに誰もいない事を確認すると、中庭からこちらの通路に入る手前で、ふみさんは全裸になっておっぱいをブルンブルン揺らしてこちらにやってきた。
やべぇ奴だ!露出に目覚めやがった…と思いつつ興奮してフル勃起。
急いで貸切風呂へ入り鍵をして
「めっちゃ興奮したー!」
「変態!(笑)」
「なんかこういうのどこかでやってみたいって欲求はあったのかも?(笑)」
「ふみさんの裸見られるの嫌だなぁ」
「ごめんごめん(笑)」
「でも青姦はしたい(笑)」
「あたしも青姦には興味ある(笑)」
「なんか興奮したなぁ…近くを自転車が通過したりして(笑)」
「夜?」
「夜、向こうからは見えないはずだし、こちらからも見えないんだけど、女子高生かな?女の子2人で賑やかに通過してったの、立ちバックで入れて動いてる時に(笑)」
「ヤバい、欲しくなったムラムラする」
「風呂入らないんか(笑)」
手を引かれ外に出て壁に手を突き、声をこらえるために、自ら猿轡してタオルを噛むふみさんが、昨日同様に、マンコを開いて招いている。
昨日は2発、今日は、朝1発と夜は2発。果てた後の精液は当然少なかったが
タオルを思い切り噛み「ンフー!ンフー!」と声を漏らし、たまに口が緩み「あ!」っと声が漏れると、慌てて噛み直す
そんな様子にあまりの興奮し、あっという間に登りつめて、今度はふみさんの口内めがけて射精し果てた。
ふみさんは精を飲み込むと、愛おしそうにお掃除をし、身を清めてから露天風呂に入り、用意された酒を飲み。時折口移しで飲ませ合ったりとイチャイチャしながら
「ねー青姦約束ね」
「ハイ了解(笑)」
「そういえばパイズリ興味ないの?」
「あー!してもらったことないなぁ」
「貧乳派?(笑)」
「だと思う?」
「いえ?おっぱい星人ですものね(笑)」
「はい。」
「でもEが最高かな?」
「その人にお願いしなかったの?」
「しなかったねぇ」
「あたしだいたいお願いされるからさ、意外だなと思ったの」
「俺、あれだ、女の子が感じてる姿に興奮するのよ」
「なるほど、今度ローションあるところでしてあげるね」
「イッたらどうしよ」
「イッてもすぐ回復するでしょ?」
「そうかも」
「ヤバいなぁ…毎晩したい。SEXっていいわーチンポの感触忘れかけてた」
「オナニー気持ちいいけど、SEXとはやっぱり違うよね」
「違う。でもあたし家に帰ったら思い出しオナニーする自信がある(笑)」
「女子もするんだね」
「するする、ふみくんもするの?」
「確実に明日は思い出しオナニーする(笑)」
「明日もSEXしてオナニーする間もない。とかは?」
「それもなくはない(笑)」
「覚えたての頃みたい(笑)」
「頭の中SEXで一杯(笑)」
「明日のことは明日決めればいいね、The行き当たりばったり」
「風まかせだね」
その後は酒をおかわりして、酔いが回り部屋に帰って全裸で寝た。
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