10年閉ざされた入り口は狭かった、おまんこはぐっしょりと濡れているのに、ぐいっと押し込むが弾き返されるような感じ、ゆっくりゆっくりと侵攻していく。
環といえば苦悶の表情で、痛がっては止められると思うのか、歯を食いしばり耐えている。
やっとの思いで奥まで入ると、そのまま環に覆いかぶさるようにして抱きしめた。
『処女を抱いたことは無いけど、処女を抱いてるみたいだ』
「動いていいよ」
『いや、動いたらもっと痛いだろ?しばらくこうしていよう』
「気持ちよくなって欲しい」
『俺は2度目の処女をもらって十分嬉しいよ』
「射精して欲しい」
『じゃあ一旦抜こう、もっと環の緊張をほぐして感じさせてから、再チャレンジ』
「うん…」
そして引き抜くと、抜いたちんちんにわずかに血がついていた、そして膣口にもわずかに血がついている。
『久しぶりだとまた血が出たりするんだな』
「え!?」
『ちんちん見てみ、血がついてる』
「本当だ…」
『痛かったろ?』
ここで腕枕をしてピロートークのようになった
「うん…ちゃんと気持ちよくなるかな?」
『前はどうだった?』
「え?あ、気持ちよかったよ」
『それなら大丈夫だろ?』
「そうだね」
なんだか歯切れが悪い
『前の男と比べて大きかった』
「どうかな?わかんない」
『おもちゃを入れたりしなかったの?』
「いれるやつは使ったことない」
『ローター?』
「うん。あと吸うやつ?」
『クリが好きなのか』
「うん」
『中イキはないんだな』
「ないない」
『前の男達は感じさせてくれなかったと』
「うん」
『複数相手がいたのか…』
「う、うん」
『複数いたのにサイズを比べないのか?』
「え?」
『ちんちんのサイズ』
「え?あ?」
『恥ずかしくないから白状したら?』
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