「恥ずかしい、見ないで」
『これからそこに俺のを入れることになるんだけど…もっと恥ずかしいかっこもするよ?』
「ヤダ言わないで」
『さぁこれを脱いでお風呂に行こうか』
「一緒に入るの!?」
『え?入るっしょ?おまんこも舐める予定』
「そんな…恥ずかしい」
ここで自分がパパッと裸になり
『見てみな、環としたくてもうこんなだよ。後戻りできないんだろ?』
「すごい…もう立ってる…」
『俺のも見たんだし、環のもね』
すると手の力は抜けて無抵抗になり、環のおまんこがあらわになる。
ヘアは手入れされており、本来はもっと広範囲に生えているであろうが、縦長に揃えていた。おそらく昨晩揃えたんだろうという様子で
それを見て、今日元々そのつもりでいたのかな?てか夕食の時はいつ誘われてもOKなように、支度していたのかな?と思った。
『昨日剃ったの?』
「うん」
『晩ごはん一緒の時はいつも剃ってたの?』
「うん」
『かわいいね』
そのまま風呂へは向かわず、ベッドに座らせそのままおまんこへの愛撫をを始めた。
最初はなかなか足を開こうとしなかったが、すき間からクリを刺激しているうちに、徐々に力が抜けて開いた頃にはぐっしょりだった。
初対面のおまんこは、土手のあたりにもヘアが生え、割れ目からいやらしい色をしたビラビラがはみ出ていた。
『オナニーしてる?』
「誰だってしてる」
『そうだね、でも環がオナニーしてるってだけで興奮するわ』
「変態」
『ありがとう、褒められた』
「褒めてない」
『褒められついでに後ろ向いて』
「え?」
環を後ろ向きにして、尻をもみ舐めた
「イヤなんでお尻?」
『赴任した日に、いい尻だなって思ったんだ』
「そんな目で見てたの?」
『男なんてそんなもんだよ』
「したいと思ってたの?」
『いや…いい尻だと思ってただけ』
前かがみにしてクンニをしながら
「やっぱり…魅力ないか…あん」
『こんなに良い身体してるのに10年ほったらかしなんて勿体ない』
「そう?」
『そう。だから取り返さないと』
「いっぱいしてほしい」
『じゃあ…』
そう言ってベッドへ押し倒して仰向けにし
『いきなりバックはないよね』
「も、もう?」
『いっぱいしてほしいんだろう?』
「それはこの先たくさんて意味で…」
『では今日はあっさりがお好みで?』
「いや…いっぱいがいい…でもまだ心の準備が…久しぶりだから」
『やめとく?』
「ううん。入れて欲しい。」
『じゃあ足開いて』
「うん」
「あ…いた…」
『痛い?』
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