無名さん、コメントありがとうございます!俺のつたない純愛物語なんかでよければ楽しんでくれたら嬉しいです!!
真の驚愕が始まった。
「ぁぁん、、はぁぁぁ、、ッン!」と息を漏らしながら激しくキスをする俺たち、俺は(こうなった以上、関係は成立したも同然。歳は少し離れてるけど、俺は絶対にこの人を大切にしていこう!)と決意していた。
そして、転属してから蕎麦屋に通い詰めた今日という日までが走馬灯のように脳裏を駆け巡っていってた。
初めてエミさんを見た時の(この人キレイだな!なんで蕎麦屋なんかに!?)と思った初対面。
そして顔を覚えられ、俺が何も言わなくても「お蕎麦いただきましたー♪」と答える笑顔。そして特別に俺だけに具材の増量をしてくれ始めたあの日。
こうして俺は今、そんなエミさんとまるで恋人のようにキスをしている。
そんなエミさんはハグとキスをずっとしていると、勝手に膝や腰が動いてくるのか、(モゾモゾ動かないでよ!)とまるで自分の腰に命令するかのように股間をギュッと掴んでいた。
俺はそのエミさんの動作がとても可愛らしく思えたんだ。そして俺はキスの合間に聞いてみた。「なんで、、ここギュッとしてるの?」と。するとエミさんは「エッチな気分になってくるから、、制御してるの、、、!こんな恥ずかしい事言わせないでよ!笑」と返事してくれたんだ。
それからも長いキスは続いていった。そして冒頭でも示した通り、俺の驚愕が始まっていった。これから話す俺の驚愕とは「熟女の大胆さ」とでも言おうか、20代の俺には少し刺激の多い内容だったんだ。
エミ「っ!あぁ、、ん!ジュル、ジュル」(キスをしている)っはぁ!フェラしたいよぉ、、」
須藤「え、、う、うん!!」
まさに青天の霹靂とはこの事だった。SEXは男がリードするもの、、でもなかったようだった。若かった俺はこの後、どうやってSEXに持ち込もうか考えていたが、どうやらその必要はないみたいだった。
エミさんは俺のズボンのベルトをカチャカチャ外しチャックをおろしていく、、そしてトランクスのゴムを引っ張ってギンギンに硬くなった俺のアソコを暴き出すと、「あはっ!」と付け根のとこまで一度に咥えてきたんだ。
俺はエミさんのあまりの肉食っぷりに驚き、思わず「エミさん、もしかしてこういうことするの久しぶりなの?」と聞いてみたら、「うん、、もう何年もしてないよっ」と答えてきた。
そして俺のアソコはエミさんのちょうどいいオモチャとなり、ザップ!ズプ!ジュパ!と卑猥な音をたてながら射精への階段を登っていくのだった。
エミ「あぁ!!ん!ん!ん!ん!!!ジャパ!ジュぷ!ジュルゥ!」
須藤「あ、、あ、、エミさん、もうすぐ出ちゃう、、」
エミ「うん!出していいよ!」
トゥッ、、、トゥ!トゥ!トゥ!トゥ!!と勢いよく俺のアソコが力強く波打ち、エミさんの口の中に精子を突入させてしまったのだ。
須藤「ご、ごめん!!」
それでもエミさんは休む事なく、しっかりと最後まで飲み切ってくれて、ラストのラストではチューーッ!と管の中の残留精子まで吸い取るようにスッキリとさせてくれた。
エミ「たくさん出たみたいだよw 私なんかのフェラで満足してくれた??」
須藤「うん!うん!最高だったよ!」
そして今度は俺はここまでしてくれたエミさんへの返礼ではないが、男としてエミさんにも快感を体験してもらわねば、、という責任感にかられた。
そこで俺はエミさんの蕎麦屋のユニフォームであるスキニージーンズのお腹のボタンを外し、そしてチャックをおろしていった。
チャックが完全に下まで折りきってジーンズの生地を左右に広げると可愛らしい白に黒の水玉パンツが顔を覗かせた。
須藤(エミさんってパンツの柄みても変に可愛いとこあるんだよな)と何故か微笑ましい気持ちになってしまった。
そして俺が開かれたチャックの中に手を差し込んでいくと、とてもリアルな大冒険がそこには待っていた。
まず、柔らかいパンツ生地の手ざわり、、そしてヘアの部分を通過する時のザラザラした中の感触、、そしてクロッチ部の一段高くなってる横一本の部分、、そして表面までネトネトに湿り尽くした柔らかいアソコの一帯まで指先が滑っていったんだ。
俺は中指先端に意識を集中させてネトネトに湿り尽くした場所を捜索した。すると一部だけ硬くなった突起を見つけるのにそう時間は掛からなかった。
俺は柔らかくもそして同時に硬くなった突起を指先でコリコリコリと回転させながらなぶっていった。。
エミ「あぁ、、、っ、、!あぁ、、、!ああっ!!!」とエミさんはまるで泣きそうな表情をして俺を見つめてきた。それでも俺はエミさんのクリへの刺激を止めることはない。止めるどころか徐々に激しくしていったくらいだった。
エミ「あぁ!!!あん!そこは弱いのよぉ!ああん!!」と言いながらキスをしてきた。
きっとキスをして乱れているのを誤魔化そうとしてきたんだと思う。俺は「キスは後で」と俺はキスができないように深くエミさんを抱き寄せ、そして集中的にクリをなぶりまわしていったんだ。
俺の耳元にちょうど抱きしめたエミさんの口や鼻が当たっていた。俺は超至近距離で、エミさんの「あぁ!!」「アン!」「あっ!アッ!!」と声を聞いていた。
一方で中指では、もう直接さわってるんじゃないか??ってくらいアソコが濡れていて、もうパンツに触れてるのか直接触れているのかわからない領域まで到達していた。そのまま指先をフックの形に変化させ、パンツのゴムの中に指先をひっかけて中に侵入すると、今度こそ直接クリを触っていくのだった。
もう中はネチャネチャ過ぎて訳がわからなくなっていた、、アソコもクリもパンツの裏も全ての方向でネチャネチャした感覚が指先を襲ってきて、、さらに2本突き出した俺の指もいともかんたんに、まるで濡れたコンニャクがステンレスボウルの上を滑り出すかのように中まで吸い込まれていったんだ。
そして指をズボズボというよりかは、中でクイクイと指先を掻き回すと、中でグジュ!ジュブゥ!グジュ!と卑猥な音が車内を鳴り響かせた。
エミ「き、気持ちい、、、っ!!あっ!!あっ!!!」
するとスキを突かれて俺はまたエミさんから濃厚なキスをされた、、そしてある程度刺激をすませて落ち着いたら頃合いをみて、、「俺なんかが入れていいの?」と聞くとエミさんは照れくさそうに「うん、、入れてほしい、、、」と答えてくれたんだ。
そして少しでもスペースを確保するために後ろの座席へと移動するのであった。
つづく
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