所沢のラブホ。
シャワーを勧める。
お湯の流れる音に紛れて
脱ぎたてのパンティを確認。
やはり小さなオリシー付き。
熟女は閉経してるとはいえ、漏れてくるマン汁は同じ。
年齢なりの尿漏れも1日の山歩きでかなりのアンモニア臭。
先が湿った靴下は空豆系。
興奮も高まりマッパになって風呂に突入。
あっヤダ、、、お互い年季の入ったお約束の小芝居。
舌を絡めて ペタンペタンの垂れ下がった薄い乳房と先にぶら下がる真っ黒で体に似合わず肥大した巨峰のような乳首を摘み、半分白髪の薄い淫毛をまさぐると、早くもシャワーとは明らかに違う粘度の液体。
ベッドに移動すると、前戯もなく即挿入。
初見の相手にはまず足跡を残してからが貧乏性の私の癖。
軽く腰を振ってから、耳の裏から足の指の先まで舐め尽くします。大きな乳首は鈍感になっててかなり強めに噛むと喜ぶタイプのようす。脇下は残念ながらシャワーで流れてましたがほのかに好きなタイプの酸っぱい系。
クリは小粒ながら感度よし。アナル舐めは身を捩って抵抗するも足にチカラ入ってのけ反るお返事なんで、嫌いじゃなさそう。次回にはいただけそう。足の親指シャブると抵抗するが、コカリナ吹く真似して和みながら興奮。
コッチのコカリナも吹いてよのお願いに、長いことやってないからとかいいながら、頭を前後しながら舌をローリングするお達者ぶり。
バックで鳴いて貰って正常石井で一回イカせて、ラストはこちらもドカンと?チョロっと中出し。
弁当代、駐車場代、ガソリン、ホテル代含めて渋沢栄一枚で楽しめたラッキーな日。
実際ここまでいける確率は醜男の私は3割ある無し。
まぁ山歩きが好きだからそれもよし。
今日は栗の木の下の洞窟は探検したから、次回はその下の滝壺探検かな。
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