続きです
ビックリして私を見てたおばさん、いきなり布団を捲り私を見ながら「修二君もしかしてあなた!」優しい顔が鬼のようになり私は怖くなり身体を隠すことも出来ないままひたすら泣きそうになりながら謝まってると「何よそんな顔して男のくせに~~~」そう言いながら
ニヤニヤしだしいきなり私の頬っぺたを叩きました、そして「アアッアア~~スッキリするわ気持ちイイ~」 その時私は思ったんです、『おばさん何時も叩かれたり馬鹿にされて我慢してるんだだから僕をおじさんの代わりだと思ってこんな事するんだ』そう思うと
私はなんか悲しくなると同時になんか不思議な興奮がしてきたんです。思わず私は「ああ~おばさんこんな事して、僕を叱ってください」そう言ってしまいました。おばさんがブラジャーを押さえ「私のブラして気持ちイイの?変態、ココも気持ちイイの」と指を入れ乳首を
強く摘ままれました、痛くて声が出ました、それでもおばさんは止めずその指の動きが少しずつ変わり撫ぜたり摘まんだりされるうちに乳首の奥がゾクゾクしてチンポが勃起してしまいました、「何してるの!こんなにして」とパンティの上からチンポを強く握られました、
「アッおばさん」 「おばさんじゃないでしょリエでしょ!どうしたの気持ちイイんでしょ」 「アッ~リエさん痛い~~~気持ちイイ」 「さっきしてたんでしょしなさいよ子供のくせにチンポだけは一人前ね」そう言ってパンティを降ろされました、私はさっきから
逝きたく充て我慢できなかったのでおばさんリエさんに見られながらセンズリをしました、リエさんは私のセンズリをみながらバカにし乳首を摘まみニヤニヤしていました、チンポが濡れてくるとチンポの根元を握りしめられ笑うんです、でも私は我慢できずチンポを触りました
、リエさんが手を離すと同時に激しく逝ってしまいました。
私はその逝く瞬間もの凄い興奮と快感を覚えたんです、私は少しずつ下着を着けリエさんから罵声を浴びせられながらチンポや乳首を虐められることの快感に溺れるようになりました。
私は膝まず霧江さんの腰のチンポ(ペニスバンド)をシャブリ咥えそして唾液で濡れたチンポで私のオマンコを犯してもらっています。リングで締め付けられたチンポは血管が浮き出るほど怒張しています最後はやっとそのチンポをリエさんのオマンコに入れさせてもらえます。
そんな倒錯した行為をしているうちにリエさんが「うちの人にも恥ずかしい思いさせたいわね」そんなことを言うようになりました。
すみませんまた長くなりました。
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