イッたばかりの真紀を姿見の前まで連れていき、パイパンになった自分の姿を見せると
『こんなおまんこ40年くらいぶりw』
「いつから生えてた?」
『いつだろ?5年の終わり頃から生え始めたかな?』
「伊藤もそのくらいに生えたって言ってたな、女子のが早いのかね?」
『あの子下ネタバンバン言ってたよね!w』
「まんこかゆーいとかよく言ってたな」
『言ってた!w』
「あれ興奮したなー」
『興奮するの?あれ?』
「女の子がまんこなんてなかなか言わないからなぁw」
『じゃああたしがおまんことかおちんちんで言うのでも興奮してる?』
「してるしてる」
『言葉責めしてやろw てか鈴木は?いつから生えてきた?』
「6年の終わり頃だったかな?…修学旅行の時ははっきり生えてるやついなかったと思うよ?」
『女子は結構生えてる子も多かったかも?』
「やっぱり女子のが早熟か…見せっこした?」
『したした、真紀ちゃん生えてるね、あたしも生えてきたよってオカにも見せてもらったよ、オカの処女おまんこ見たんだよ、羨ましいでしょw』
「くそう鼻血出そうw」
『あのさ、いつ頃から立つの?』
「赤ちゃんの頃から立つのは立つらしいよ?」
『じゃなくてえっちな気分で立ったのいつ頃から?』
「うーん…小1の頃には女の人の裸を見たら立ってな」
『小1!?』
「河原の藪とかにさ、捨てられたエロ本が落ちてて、それ見てムラムラして立ててたな」
『そういう意味では男子のが早熟かも?』
「男を性的に感じるようになったのは?」
『小4くらいからかも?それこそ明星の付録を見て、あんたのお兄さんにしてもらいたいって思ったよw』
「オナニーはしてた?」
『オナニーを覚えたのが4年の時、お姉ちゃんのえっちな本ををみて試したw』
「俺はいつからなんだろ?射精する前から立ったちんちんいじったりはしてたな、ちゃんと射精して気持ちいいと思ったのは、小5。」
真紀は小学校のアルバムを持ってきて
『この頃もうオナニーしてたのかこの子はw』
「この子もオナニーしてたんじゃんw」
『みんなすました顔してるけど、きっとみんなしてるんだよねw』
「絶対してるw」
『おかずは何でしてたの?』
「河原で拾ったエロ本を隠し持っててなwあと兄貴が隠したままになってたエロ本w」
『あたしもお姉ちゃんのえっちな本とあんたのお兄さんとする妄想w』
パイパンまんこになった真紀の一言から、大昔エロに目覚めた頃の話に花が咲いてしまった。
話しながらも合間合間にキスをしたり、おっぱいを舐めたり、お互いの性器を触りあったりしていた。
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