後日談の続きです
真紀の母親が通っている、デイサービスのお迎えに来るのが8:30頃
真紀は出発したら連絡すると言っていたが、出発前に現着して待ち伏せ、真紀は支度をして準備万端整ったところで連絡するだろうと見越し、その前にピンポンする算段
そして定刻通り母は出発、それを車内からこっそり見送り、即真紀の家のチャイムを押す、おそらく服を脱ごうとしていたか、脱いでる最中だったんだろう、チャイムに反応しない。
もう一度押すと、仕方なしといった感じで対応する真紀、モニターを見て慌てた様子で『待って!』と言いい、バタバタした様子で鍵を開けて扉の向こうから入ってと声がかかった
その時には俺も期待で半勃起していて、周りを確認してから、それをポロリとさせてから扉を開けた。
扉を開けると真紀はM字で、まんこをもう濡らしてクリを刺激しながら待っていた。
『ちょっと!そんな格好誰かに見られたらどうすんのよw』
「ずっと出して歩いてた訳じゃないから大丈夫、開けると同時に出しただけw」
『もう半立じゃんw』
「真紀がそこで脱いでるのかと思うと興奮しちゃって…てか真紀も濡れ濡れじゃんw」
『待ちきれないもん、早く入れて』
「まず立たせて貰うかな」
『わかった』
言うが早いか、真紀はちんちんに襲いかかり咥え込んだ
真紀の周りには、慌てて脱いだのであろう服が脱ぎ散らかされていて、それがまた興奮を誘った。
俺の準備が整うと真紀はバックの体勢になり、望み通りその場で真紀のまんこを貫き、激しく突いた。
真紀は、玄関先だということも忘れたように悦びの声を上げ、俺がイクまでに何度か上り詰めたようだった。
真紀の中で果てた後、俺も全裸になり全裸デー本格スタート。
まずは風呂場に移動し、シャワーをしたんだが狭い風呂場で真紀を座らせ、俺は用意してきたものを真紀に見せた。
『え?なにそれ』
「剃るの」
『ひげ?』
「真紀のマン毛」
『え?パイパンになれって?』
「そう。パイパン大好き!w」
『いやいや聞いてない』
「パイパン好きなのは前に話した」
『違う剃ることは聞いてないw』
「今言った」
『なにそれ、拒否権は』
「ない、エロに正直になろうw」
『パイパンかぁ…なんかエロいね、やろうかw』
そうしてシェービングジェルを真紀の股間にぬりたくり、カミソリを当てた
『なんかヒヤッとする、大事なところ傷つけないでよ…』
「真紀こそあんまり動くなよ、大事なクリちゃん剃り落とすかもしれないぞ」
『怖い事言わないでよ』
デルタのあたりは、されるがままといった感じだったが
、土手に差し掛かると、怖いのと気持ちいいのがないまぜになったのか、ムズムズとする真紀。まんこもまた潤ってきていた。
そうして剃り終えて、きれいなパイパンが出来上がり、シャワーで流し終えたと同時に、パイパンまんこにしゃぶりついた。
そうしてその狭い浴室内で抱き合い、対面座位て挿入。しかし170の真紀と180の俺が狭い浴室内では激しく動けず、挿入したままキスをしてお互いの性器の感触を楽しみ、体が冷えてきたところで風呂から出て、半乾きのまま、廊下に真紀を寝かせ、正常位、松葉、騎乗位、正常位と体位を変えて、真紀の体を味わった。
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