「掘り出し物」はいい表現ですね確かにそうかもです。
玲子さん(68歳)が「兄ちゃん幾つ」僕が26、と言うと若いわね~そう言って笑いましたが直子さん(72歳)が「彼女居なかったの」僕はもう3年前に別れてそれからは居ない、と言いました。「そうなんだそれで婆さんのオッパイ見ても興奮したのね」もうその頃にはかなり飲んでいて二人とも少し赤い顔でした、直子さんが「いいもの見せてあげるわ」
そう言って玲子さんのジャージを脱がせオッパイを揺さぶりだしました、何するのよと玲子さんが直子さんのジャージを脱がすと「ほら凄い乳首でしょ若いとき遊びすぎなのよ」と黒ずんだ親指ほどの大きさの乳首を摘まむと「何するのよ」言いながら二人はオッパイの触り合いをし出し僕はビックリしながらそれを見ているうちにチンポが硬くなってきました、
僕はさっき見られてたのでもう恥ずかしくも無くてチンポを出しシゴキながら見ていました。それを見た二人は「元気良いわね~」と僕の服を脱がしに掛り始め僕も興奮してるので嫌がりもせず裸にされました。「いい身体してるわ」そう言いながら僕の身体中を触り始めました、玲子さんが背中に回り撫ぜ始め直子さんは僕の目に立ち胸を撫ぜ始めていました。
直子さんが「綺麗な乳首ね」乳首を撫ぜ始め時々摘まんで刺激され僕は興奮して乳首が硬くなりなりましのた、玲子さん指が腰からお尻に来て撫ぜ始める頃にはもうチンポの先が濡れていました。玲子さんお手がお尻の間からチンポを摘まみ少し動かしながら舌が這いだしもう天国、そしてその舌が時々アナルにも這い訳の解らない気持ち、直子さんが「お尻感じ
るでしょ玲ちゃんの旦那が好きだったみたいよ」その声が小さくなり耳元で「玲ちゃんお尻にも旦那のチンポ入れられてたんだって旦那のお尻のもい何か入れてたらしいわよ」と笑いながら言いました。もうその嫌らしいアナルの話で我慢できず直子さんを押し倒しマンコに入れ腰を振りました、「アア~~凄いアアッもっと突いて~~」その言葉が終わらない
うちに僕はマンコの中で逝ってしまいました。玲子さんが何か言いながら僕のチンポをチンポを咥えしゃぶりそして「兄ちゃん若いからすぐできるでしょ私にもオメコしてよ~」 結局二人相手にオメコしました、もうクタクタで何も出ませんでも二人は喜んでくれました。 そのままいつの間にか寝てしまい目が覚めるともう朝でした。机の上に朝飯らしき
物があったんですがもう二人は食べながらビールを飲んでいました、「よく寝てたね~」元気になったかい」とビールをくれる僕は ここ僕の家なんだけど、そう思いながらも昨日の快感を思い出すともうどうでもいいや、と思いました。「兄ちゃんタバコが無くなりそうだ買ってきてよ」何を言われても「ハイハイ」タバコを買って帰ると隣の部屋には布団が敷い
てありました。 また長くなりましたすいません。
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