間が空いて、すみません。
書いていくうちに、また体が興奮してしまい、また
おトイレに行ってきました。
当てておいたパットが、もうぐっしょり。
トイレから下半身に何も付けずに、出てきました。
ベットに横になり、指であそこを撫で回しました。
ううーー
逝ったみたいです。
落ち着きましたので、また書き始めます。
お風呂で私は上のまま逝かされて、木下さんに抱かれて
ベットに運ばれました。
木下さんの物はまだ大きく太くなったままです。
思わず、私はそれに口を付けてしまいました。
亡き夫によく命令されたものです。
それがつい出てしまいました。
恥ずかしくもなく、それこそド助平と言われようが、
もう目の前にあるものにむしゃぶりつきました。
亡き夫に言われたように、男性部分をしゃぶり下の袋の
部分を軽く揉み始めます。
「さおりさん」
上から、木下さんの声が降ってきます。
「いいです いいです」
ベットに腰掛けている私の肩に掛かっている、木下さんの
手に力が入ります。
私の口の中にある木下さんの物を、吸いしゃぶり舐め、
また吸います。
「さおりさん 出ます出ます」
と同時に、私の中に木下さんから出てもので、いっぱいに
なりました。
私はそれをゴクンと呑み込みます。
「さおりさん」
木下さんは、床に膝ま付き、私を抱きしめてくれました。
亡き夫はこんな事はしてくれませんでした。
優しい、木下さん。
私はベットに横になり、木下さんに身を捧げるつもりで
身体から力を抜きました。
「木下さん 私の身体を どうにでもしてー」
「さおりさーん」
木下さんは私の身体に覆い被さり、脚をおもいっきり
拡げさせられ、木下さんの物が入ってきました。
「きのしたさーん」
それこそ、ズブリと。
そして、木下さんの腰がゆっくりと、上下左右に動きます。
木下さんを呑み込んだ私のあそこの内壁は、上下左右刺激され、
またまた電流が身体全体に走ります。
「きのしたさーん いいですーー」
木下さんは身を倒し、代わりばんこに両のバストを
舐め、吸ってくれます。
「きのしたさーん いい いいでーす」
もう、それこそ天国へ行っているみたいでした。
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