梅雨に入り蒸し暑い日が続く頃おじさんから 一緒に飲みませんか と誘われ部屋に行きました。世間話などしてる内にお互いにの事を話すようになり私は5年前に別れたことなんか話しました、
おじさんが障子を開け隣の部屋を見せたんですが、小さな仏壇に奥さんの写真と一緒に御骨箱がありビックリしました。
一人身で寂しく置いてあるようでしたがその後の話に私は驚いたんです、 やはり男の人は性欲が激しいのか奥さんの下着でオナニーしているうちに下着を着けてみたそうです、奥さんの身体を
抱いてるような気分になったそうですそれ以来奥さんの下着やネットで買った下着を着るのが楽しみになったそうです。そんな変な話を聞きながら私は この人私をからかってるのそれとも
厭らしいこと考えてるの そう思いました、そしてビールで酔ってきたのか 「今も着けてるんですかその~下着とか」ビールのせいか赤くなった顔で「もちろんですよ見ますか見たいんでしょ」
若い男の子のブラジャーパンティ姿なら見たいけど中年太りの下着姿なんて そう思ってると彼が服を脱ぎ下着姿になったんです。おかしくて笑いたいのを我慢して下を向いてると「ね~見て下さい
私本当は下着姿視られたいんですよ見られて興奮するんですよ」 この人露出魔の変態だわそう思い帰ろうとするんですが身体が言う事をきいてくれません、頭の中で「見たい」と言う感情が
あったんだと思います。ブラジャーとパンティの間に弛んだお腹そしてパンティがお尻に食い込んでオチンポの形がクッキリと透けて見えました。驚いてジッと見て仕舞いました、彼が「素敵でしょ
興奮しますよ」チラッとアソコを見るとパンティからオチンポがはみ出てました、彼はパンティを降ろすとオチンポを見せながら「可哀そうでしょこんな格好しないとチンポが大きくならないんです」
言いながらおチンポを擦りだし私は長いこと見なかったオチンポそれも大きくなったのを見た時 凄いわ と思いました、「ああ~~おばさん見て~見られてチンポもこんなに感じてる逝きそう~」
オチンポを見ると透明の雫が出ていました私は思わずそれを握りました。熱くて硬いのに弾力があって手を握りしめていました。彼が腰を少し動かした時精液が激しく飛び慌てて手を離しました。
私はおかしな感情でそれを見ながら顔を上げると奥さんの遺影があって目が合ったような気がして慌てて後ろを向きました。
それ以来彼とSEXするようになり彼は下着を着けなくなりましたがする時は必ず仏壇の置いてある部屋私ももう平気になっていて遺影の前で彼のオチンポを咥えてます、そんな事をしている内に
彼が「あいつが一番興奮してた事させてくれないか」と言い出しました。 それはアナルSEXでした。
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