読んでみるかなりの誤字脱字でした。
チンポを刺激しだしたがやはり使いこなされた指使い、気持ちが言い、「奥さんどう俺のチンポ・・・」もう淫乱な気持ちが頭の中で
湧いてきてるのか「凄いあの人より・・大っきいわ・・・」「広子しゃぶれよチンポ好きなんだろ」頭を押さえると自分からしゃがみ
チンポを舐めだし亀頭の小さな穴を筒突き舐めまわし咥えた、口の中で舌が這い回り咥えた唇がチンポを上下する、物凄い感触こんな
フェラは初めて「オオ~~広子・・堪らん逝きそうだ…」 口を離し「ダメイヤよ」言いながらスカートを脱ぎ仰向けになった。
「広子欲しいのか・・ちゃんと言うんだ」「・・・オマンコにオチンポ入れて・・・」パンティを脱がすと陰毛がない、「何だパイ
パンか本当に淫乱だな」マンコの中は男のチンポを咥え続けてるせいか少し広いが中の締め付け腰の動きは最高だ、腰を動かしながら
パイパンにした理由を聞いた、 とこから白髪が邪魔だから剃れ と言われ剃ったがツルツルのマンコの周りに陰毛が無くチンポが直接
触り興奮したと言った 確かにそうだなと思った。 下から手を伸ばし俺の乳首を撫ぜたり摘まんだりする「あいつここが好きなのか」
喘ぎ声を出しながら首を振った、好きにさせてると俺も乳首が何か感じてきた。同時に我慢できず「オッオウッウウ逝くぞ~」言いながら
マンコの中で激しく逝った。広子はしばらく腰を動かしていたが身体を離しチンポを舐め咥えてきた。俺はこの感触に酔いしれていた。
タバコを吸いながら「どうだったあいつと俺のチンポは」「・・・いやだわそんな事・・・」ビールを飲みながら「あの人のアソコ
あなたより細くて短いの・・」笑いながら言った。「でも別れられないの色々あって・・あなたには出来ないことなのよ」そう言う彼女の
眼は厭らしく光ってた。
数日後広子の部屋に行った。少し飲んだ後広木が服を脱ぐとスポーツブラを着けスポーツパンツと言うのか解らないそんな恰好で「河野さん
横になって」足を広げさせられると・・・剃られた、 「こうしたらあなたも私もお互いの身体を直接感じられるでしょ」「あいつも剃ってるのか」
そうだと答えた。.そして俺の身体を舐め始めた、首筋や脇や乳首をそして次第に舌が下りて行きチンポや金玉をシャブリ始めた、こんな経験した
ことがない俺は気持ち良く興奮していたもうチンポはカチカチだったがその舌がアナルに這ってきた、「おいそんなとこまで・・」「イイのよ
あの人だってここ気持ちがいいって言ってたわ・・」アナルを舐められながらチンポを扱かれるうちに俺は興奮してきた、情けなく逝ってしまった。
今度は俺がオマンコを舐めてると「アソコも舐めて…」。
彼女はあの男からアナルSEXを教え込まれてたようだ、この前彼女が言ってた「あなたには出来ないコト」の意味が分かった。
69の時はお互いのチンポやマンコをしゃぶりながらアナルにも舌を這わしながら指を入れたりして二人で感じまくり堪らない快感と
興奮を楽しんでいる、その内俺のアナルに指以外のものが入ってくるかもしれないそんな怖さと、
期待が頭の中に浮かんでいる。
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