課長のマンコの疼きが残ってると思われる翌日俺は動画のDVDをカバンにいれた、メールが来た「もうヤメテ」と。 俺は「いいですよじゃ~止めようかな~、、でも今夜8時に会社の前にいますけど」
課長が来た、応接室に入り「課長お互い大人なんだから、、、だから来たんでしょ」 何も言わない、俺は「見たいんだろ欲しいんだろチンポが、下ネタ話しながらマンコ濡らしてたんだろエロ婆が」
「ほら俺は何もしないで立ってるだけだ、好きにしていいぞ」とズボンのベルトを外すと課長は跪きチャックを降ろしズボンを脱がしてきた。パンツの上からチンポを触る 「欲しいんだろチンポが」
そう言い名gら俺がパンツを脱ぐとチンポを握り咥えてきた。 俺は思った課長いやこの女いい年して男と何年もやってないのか欲しいのか そう思った。
課長の口にサーメンを吐き出した無理やり飲ませた。
「課長僕と付き合って下さいね、課長のしたかったこと何でもしますよ」
それが間違いだった、俺が教えたエロサイトで年増女の欲が弾け俺は完全に
課長に支配されている。
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