二人で飲みながら話題はもちろん課長のこと、私が「課長って童貞じゃない30も過ぎてるのに」「童貞じゃなくてもあんな人いるらしいわよ、でもね
後ろの方が気持ちいいんでしょ」 「エッ後ろってもしかして」 「そうよローションや大きなディルドがあったじゃないでもあんな太いの入るなんて
凄く気持ちイイのかしらね」・・・結局課長の家に押し掛け半分脅すようにこの前の事をさせました、目隠しをした時は多分うれしかったと思うんです、
課長はまだ硬く成ってません、二人でブラジャーをめくり乳首を抓ったりしてると固くなってきました、レイコさんがパンティの横からオチンポを出し
弾いたりタマタマを摘まみ上げると「ウッアァ~~ヤメテ・・」「何言ってるのよホほらオチンポ硬くなってるわよ虐められて興奮してるんでしょ
あとは自分でしなさい見ててあげるから」欲望に負けたのか自分で始めました、スマホで撮影しました。すぐオチンポの先から光るものが出てきた時、
レイコさんが「課長さんお人形じゃないわねお姉さまが待ってるわよ」「イヤよそれだけはもういいでしょ」スマホを見せました、「これってほかの
人にも見せられる方法あったわよね」「そう確かあるわ拡散でしょ」「もうヤメテヤメテください・・・」そんな言葉を無視してレイコさんがマネキンの
ペニスバンドを摘まみながら「こんな事されたいんでしょ本当わ」とシャブルと課長のオチンポまた硬くなってきました、私も興奮してて「こんなオチン
ポ始めてよ包茎短小って言うんでしょ気持ちイイのかしら」と咥えました、舌で皮をシャブルと「アァ~ ̄ッアァ~ン」声を出しながらすぐ口の中で
逝ってしまいました、思わず私は吐き出しました。
その頃から私達はこの異常な行為に快感を覚えてましたたぶん目は引きつってたと思います、レイコさんがディルドに精液を付けシャブラセながら
「ほらこれをお尻に入れるのが好きなんでしょ」「ア~這いアナルに入れて下さいウゥウ~~ン犯して下さい・・」「イヤよ自分でしなさいよいつも
してるんでしょ」課長が始めました、机に固定したディルドをお尻に入れ乍らマネキンのペニスバンドを咥えオチンポを触ってました。「課長見てるわよ
お尻感じるんでしょ」「はいアナル気持ちいい~~」私たちはいつの間にか服を脱ぎお互いのオッパイを触り合い気がつけばオマンコも触っていました。
「アァ~~逝く~~イク~~ッ」と叫びながら皮の隙間からドロドロと射精しました、レイコさんがディルドを取り咥えさせましたすると課長は自分で
持ちシャブリナガラまたオチンポを触っていました。
私達はこんな性癖を持った男性を知り好奇心から始まった意地悪そして男性を虐め辱めるそれが快感になっていったんです、そして課長も見られる事に
快感を覚えてしまってます、私たちは課長の痴態を視ながら乳首やオマンコを触り合いマネキンのペニスバンドを腰に付けオマンコに入れあい課長に見せ
つけながら課長の痴態を視ています。
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