レイコさんがソロ~とベルトを外しました、「これ大きくなったらどうなると思う」そう言いながらパンティの上からオチンポを撫ぜたんです。
その時課長が「ウウ~~ン」言いながら目を開けました、「ホント久しぶりに飲んで取ってしまったな」そう言いながら体を起こしたんです、
「エッ。。。アッ。。」自分の姿を見て驚いたのかまだ良く解ってないのか。。。慌ててズボンを直し私たちを視ました、「何をしたんだこんな事
。。。。」お酒のせいか恥ずかしいのか顔が赤くなっています、レイコさんがニコニコしながら「あら嫌ですよ私達そんな事する訳ないでしょ、
課長が自分でベルト外したんですよきつかったのかしら」よく理解できないのか「そんな馬鹿な自分で~。。。」小さな声になり「見たんでしょ
。。。」「仕方ないですよ課長見えるんだものでも可愛いパンティですね何時も履いてるんでしょ」私はレイコさんの立ち振る舞いに驚きましたが
その言葉に被せるように「課長変わった趣味してるんですね毎晩お人形さんと気持ちいことしてるんでしょ。。。見ましたよDVD」「課長女の
人から虐められて喜ぶマゾなんでしょ」レイコさんがそう言うと「もう止めてくれヤメテください」 レイコさんが意地悪そうに「ネ課長お願いが
あるのこのこと秘密にする代わりにもう一度だけ見せてよ」 渋々ズボンを下げました「立ってちゃんと見せなさいよ」レイコさんもしかして
そんな趣味があったの そう思いました、レイコさんが後ろに手をまわしお尻を触りながら「キャー嫌だTバックよ」笑いながらい言ったときです、
パンティが膨れてきました、「ホント課長って変態ね私達に見られて興奮するなんて」私は思わずパンティを降ろしました、皮を被ったオチンポが
固くなって少し皮が捲れてましたレイコさんが摘まんで「課長お人形さんのおチンポ咥えながらここ触ってるんですよねこんな風に」とオチンポを
少し刺激すると「アアア~~~」声を出しました。「見られるのが好きなんでしょあとは自分でしなさいよ見ててあげるわよ」もう諦めたのか
それともこの状況に興奮したのか自分でオナニー(男の人はセンズリって言うんですよね)を始めました。お互いもう何年も独身の私たち、
オナニーを見るのはもう忘れるくらいも前の事それも小さな包茎のオチンポ。課長は目を瞑り アァ~~とかオオ~ッ とか言いながら指を
動かしていました、「課長逝くときはちゃんと言うのよ 見てください逝きますってね」数分もしない内に「アァ~見てください逝きます」
皮の隙間からダラダラと精液が垂れてきました、私も声が出そうなのを我慢しながら物凄く興奮しました。逝ってしまって素面に戻ったのか
課長は前を隠しながらお風呂場へ走っていきました。私たちは課長に声を掛け帰りました。
その日はレイコさんの家に行き課長の事を話ながら飲みました、そして二人で話したのは今度はあの部屋でしてる事を見たいと言う事でした。
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