無名さんダラダラと長くなった昔の事を見てくれてありがとうございます。
実は私は四年前離婚しました、主人の女癖の悪さと金使いのひどさからです、でもSEXは激しかったです普通のSEXでなく
変態的なSEXもさせられてましたが私は快感でした。一人になり生活もお乳た頃のあの厭らしい電話いつか虜になりましてや相手が
隣りの子だと解かるとなおさら前に書いたようにオチンポの好きなメスになっていました。
翌日お昼ヒトシ君が来ました、ズル休みしたそうです、 「おばさん僕我慢できないまたして」私は意地悪く言いました。「何するの
また電話かけながらオナニーしたいの」 「イヤそうじゃなくて僕のここ触って」そう言いながらズボンを脱ぎ勃起したオチンポを
見せました、「そこだけでいいの~」私がシャツの上からオッパイを触ると「ウンここもして」と裸になりました。可愛い皮被りの
オチンポとピンク色の乳首可愛くて堪りませんでした。私は後ろに回り乳首を撫ぜながら時々摘まむと身体を捩じらせ「ああ~おばさん気持ちイイ」
わあつぃは身体を屈めお尻の間から手を入れオチンポを摘まみユックリと動かしながら(これは主人が好きな行為でした)摘まんだ指を動かしながら
腕をお尻の割れ目に這わすんと「ウッアア~~」と言いながらオチンポを触ろうとするので「まだダメよモット気持ち良くなりたいでしょ」
泣きそうな声で言うので唾で濡れてる指で皮をくびれに擦ると「アッアァ~~ン」逝ってしまいました。「もう逝ったのダメね~今度はヒトシ君の
番よ私を感じさせて教えてあげるから」 「アアァ~~~イイイワ~~上手よ~ヒトシ君乳首を摘まみながらうなじから脇を舐めシャブリそして
横になった私のオマンコをシャブリながら、私の教えた通りにアナルにも舌を伸ばしシャブリます、昨日まで我慢してた欲望が爆発しそうです。
ガチガチに成ってるオチンポを取りオマンコに入れました、びしょ濡れのオマンコにまだ皮を被った子供のオチンポがスンナリはいます、
でも堪らない興奮でしただって何年ぶりのオチンポそれも童貞君のオチンポオマンコを自然と締め付けてました、「おばさん出る~~」さすがに私は
ヒトシ君を押しのけ胸に懸けさせました、ものすごい勢いで私の顔まで熱い物が飛んできました、私はこんな激しい射精に思わずそれを乳首に塗り
撫ぜていました。ヒトシ君は身体で息をしながら「アア~~おばさん僕~~僕~~」とチンポを握りながら言いました。
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