身体や顔に掛った精液、その熱い物を感じながら私は性に飢えた、と言うよりオチンポに飢えたメスになっていました。
私はしゃがむとオチンポを咥えシャブリました「アア~~おばさんそんな事ウウ~~ン気持ちイイ~~」私はヒトシ君の
両手を後ろに回しシャブリながら小さな乳首を摘まみ刺激すると「スゴイウウ~ンおばさん気持ちいい」私が乳首と
オチンポを刺激してやると「アアアア~~」と口の中で逝ってしまいました、逝ったばかりなのにまた激しい射精でした、
ヒトシ君にコーラを出し私は精液を付けたままシャワーを浴びに行き洗いながらオマンコが疼き堪らずオナニーして
しまいました、でもヒトシ君がドアを開け私を見ました、うじぃて堪らない私は「ヒトシ君穴あtの声聞きながらこんな事
してたのよウウ~~視て~」ヒトシ君がズボンからオチンポを出し「アア~~ンおばさん僕もしてました~」とオナニーを
始めました、二回も逝ったばかりなのにオチンポは固くなっていました。あのオチンポがオマンコに欲しいそう思うんですが
さすがに私の身体はもうクタクタでした。私はヒトシ君のオナニーを見るばかり、でも彼三回目も逝ったんです、10代の
若い子は凄いと思いました。 翌日からヒトシ君の性教育?が始まりました。
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