その頃には私の出したビールやワインでかなり?酔ってました。俺もそうですが久しぶりに他人と会話することに飢えてたのかもしれません。
「エッ旦那さんそんな事してたんですか、もしかして奥さんの前でセンズリとか」 「いやだ~ヤメテよ」 「旦那さんのチンポデカいんでしょ、羨ましいな~僕のあんまりデカくないんで」
「ね~奥さん見ませんかボカシてないチンポ」と俺はテレビの音を上げ映した。太いチンポを咥えてる場面だった、はじめてみる無修正のチンポやマンコに「スゴイアンナの」 「奥さん俺んね
「こんなの見ながらこんな事してるんですよ」とズボンを脱ぎ勃起チンポを握った。何も言わずテレビと俺のチンポを見比べてる。多分この女デブでブスで男にモテずオナニーばかりしてたはず、
旦那が初めての男でしかし相手にされずアッチの方は満たされてないはず、俺はチンポを見せつけながら「僕も女の人に縁がなくて毎日こんな事ばかりしてでも奥さんに出会ってからは奥さんのこと考えながら
センズリしてたんですよ ほら」とさらに扱きながらチンポを抜いた。身体も動かさずただジッと見ている、俺は奥さんを押し倒し無理やり胸を掴み乳首を摘まんだ、少しずつ抵抗する手の動きが無くなった
スカートを捲りパンティの上からオマンコを触ると濡れていた。
後は簡単だった。マンコにチンポを入れ乳首を摘まみながら腰を振ると 喘ぎながら逝った
俺はその精液の付いたチンポを咥えさせると嫌がりもせず綺麗にシャブリながら喘いでいた。 もう俺の女になる そう確信した。
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