もう俺の頭の中は人妻とその義母との2人相手の破廉恥な性行為で埋め尽くされた。 成り行きとはいえ異常な行為、味わったことのない快感 もう2度と味わえないそう思うと後のことなど考えず性欲に任せた。
奥さんマンコ触ってお義母さんのマンコに入ったチンポ視ながらオナニーして 淫乱な親娘だな、ま~俺は変態かな~」もう1時間近くなっていた。2人はこの状況で性の喜びに浸っている。
ビールを持ってこさせ2人にも飲ませるとよほど喉が渇いてたのか飲み干した。俺は2人をソファー座らせオナニーをするよう言ったが嫌がったので、「お義母さんのマンコに入ってるチンポ視ながら
お義母さんは娘が俺のチンポシャブルの見ながらマンコ触ってじゃないかやれよ」と俺が強く言うとイヤイヤやりだした。俺はそれを見ながらビールを飲み(ほんとyは2人ともまだチンポが欲しいくせに)
そう覆いながら見てると萎えてたチンポがまた勃起してきた。俺は指でチンポを擦りながら婆さんの乳首をきつく摘まんだ。 「痛いアァ~~痛い」 「もっと痛くなりたいだろ」と両方の乳首を摘まみ上げ
る「痛いですヤメテ」構わず乳首を責めてると「痛いわ~~アアァ気持ちイイ」奥さん俺たちを見ながらオッパイを揉みながらマンコに指を入れている、オッパイから手が離れ乳首を揉みだした。
「奥さん堪らないだろ母娘でオナニー見せあって、お義母さんのマンコに入ってたこれが欲しくてたまらないんだろ ゴム持って来い」奥さんが寝室からスキンの箱を持ってきた。俺がしたかったのはアナル
昔知り合いが ケツの穴マンコよりイイゾ締め付けるんだ と言うのを思い出していたからだ。台所からマヨネーズを持ってきた。四つん這いにさせながら「お義母さん今から奥さんを犯すからしっかり見るんだぞ」
俺がマヨネーズをアナルに掻けると奥さん理解したのか「止めて~そんなとこイヤ~~」逃げようとするが俺も必死だ。このために持ってこさせたスキン汚れるのは覚悟してる。押さえつけ無理やりチンポを
アナルを擦りチンポを入れた。 「ギャ~~痛い」構わずねじ込み太い亀頭が入った、 「痛~いお義母さん辞めさせて~~」婆さん初めて見るアナルに入るチンポにただじっと見つめているだけだ。どれくらい時間がたったのか、
マンコを触ってる指がずぶぬれ、少し漏らしたようだ「奥さん気持ちいんだろそんなに漏らして」ゆっくり出し入れするチンポ ピクッピクッと俺のチンポを締め付けだしたもう堪らない初めての感触チンポを抜き
スキンを外し生でチンポを入れるとマンコどころじゃない締め付け 俺は中で逝ってしまった。意外と汚れていない(この女体を洗うときケツの中まできれい綺麗に洗ってるのかのか) 婆さんを見るともう目が
トロンとしてじっとこちらを見たままだ。 「奥さんチンポ綺麗してよ奥さんのケツの穴に入ってたチンポを咥えさせた。萎えかけたチンポが少しずつ固くなった口の中で逝ったがさすがの俺ももうザーメンが底をつきそうで
少ししか出なかった。
「奥さんも婆さんも良かったな~ お義母さん今度から息子達のオメコ横で見ながらマン摺り見せてやれよ、億さんは旦那とやる時はアナルでしてもらえよ帰るよ」
「お願いします主人には絶対言わないでこれ差し上げますから」と財布を持ってきたが俺はキャビネットの隅に隠してたスマホを見せた。驚いていた。
「奥さんイイお土産が出来たからね 、奥さんとお義母さんの破廉恥な姿アナルに入ったチンポと奥さんの顔見ながらセンズリするよ」 「旦那や警察に喋ってもいいよ」と言いながらスマホを見せた。
「じゃ~有難うよまた来るよ もっと淫らな破廉恥なSEX3人でしよ~な」そう言い俺は家を出た。さすがに俺も疲れ果てていた、さ~早く帰ってシャワー浴びて寝よう。
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