崩れた様な感じならともかく、健全なご家庭の60代後半、ぽっちゃりさんともなるとかなりの難敵。こう言ってはなんですが、美人さんの方が口説かれ慣れている(いた)分こちらの言葉も素直に受け止めてくれるし、難易度下がります。
セックスを求めていらっしゃるのでしょうが、しばらくはセックスをしたいと云うお気持ちは隠して、お茶や食事などの健全なデートを繰り返して「好きだからしたい」と言うところに落とし込むしか無いでしょうね。
なにせ今のご時世「酔わせてその気にさせる」のがなかなか難しいですしね。お車をお持ちでしたらドライブなんかも良いと思いますが、同じ地元ですとそれも何回もは繰り返せませんし。
ちょっとでもショートカットしたいなら、ネットなんかでハンドマッサージを覚えて、好意を前面にだしてボディータッチの機会を作る。酔わせることと同じ理由で、人混みの少ない所に出掛けるのには合理的な理由がありますから、手を繋いで散歩なんかにも持ち込みやすくなるでしょう。
俗説ではありますが、私が多用するのは、髪フェチを前面に出しつつ、褒めて髪を触らせて貰うこと。「髪を触る」と云う行為はセックスより後にくるものなので、髪に触れられることで、性的なものも意識して貰いやすくなりますし、うまくすれば既にセックスをしたことがあるような親密感も得られます。
にしても・・・お相手が付き合いの内に高齢になってくるとか、40代だと思っていたら60代だったとかなら分かるのですが、いきなり60代にいくような方、増えましたね(^_^;)
本当にその方が良いのですか?同じ年でも綺麗な方、同じ体型でも若い方、選択肢は色々あるとは思うのですが・・・
末節を汚すと言う概念もあります。60後半の人のご家庭に波風を立てるのは、させ頃、し頃、ゴザむしりさん達とのつまみ食いとはかなり意味合いが違ってくると思うんですけどね。
本当にその人じゃなくてはならないのか、よく考えてみてはいかがですか?
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