翌日は我が家で会いました。
3人と共同生活していた部屋で、彼女も何度か
パーティーで来ています。
3人とも荷物が少なく生活感がありません。
仕事の話を済ませ窓辺のカウンターでコーヒーを
飲んでいました。
M「今日ははっきりした返事が欲しいです。」
僕「僕の事を本当に理解してもらってますか?
きっとお互いに言葉だけの理解なんじゃありませんか?」
M「そうかもしれない・・・
でも理解する努力を私とできませんか?」
僕は一つの決心をしました。
別室で全裸になりバスローブを着て彼女の目の前に立ちました。
会話で消されていたBGMが彼女の呼吸の荒さと共に聞こえます。
僕「脱がせてもらえますか?」
ゆっくり立ち上がり震える手で結び目をほどきます。
僕もほどいている姿を見下ろし半立ちになってました。
ブルンッと現れたモノを目の前に
M「あぁぁぁ・・・!
これなのね!
家族以外のモノを見るのが初めてだわ!」
僕「触ってみて下さい。」
M「・・・熱いわ・・・
これがイボイボちゃんね・・・」
僕「これでも愛せますか?」
M「私の腕と同じくらいかな・・・
ごめんないさい、目の前で見るのが初めてだから大きいのか小さいのか
分からないわ・・・
でもネットで見たモノと比べれば段違いに大きいんだと思う。
時間がかかるかもしれないけど・・・あなたと一つになりたい。」
と言って先っぽにキスしてきました。
僕「今度はM子さんの番ですよ!」
僕のバスローブを渡しました。
づづく
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