ストッキングで目隠し・・・
これが彼女の妄想の一部なのかと思い
僕「これって、Sっぽい事をしてみたいんですか?」
M「それもあるけど、今は欲望を見られたくないから。笑」
全身を舐めてきます。
吐息が股間に当たります。
手にとってじっくり観察しているようです。
それだけで反応し始めてしまいました。
M「えっ?
・・・まだ大きくなるの?」
次の瞬間、亀頭部がヌメっと温かくなりました。
初めて先を咥えられました!
ちょっと歯が当たるものの、アガアガ言いながら
舌で刺激してきます。
しばらく舐めたり咥えたりイボを舌で転がしたりを
繰り返した後、腰のあたりが重くなりました。
まさか自分で挿入するのかと思いちょっと腰を
引いた瞬間、クニュッとした感触が股間を襲いました。
チン○ンにアソコを擦るように腰を前後に動かして
いるようです。
裏筋には縦に2つのイボが並んでいます。
それにクリトリスが当たる度に声が聞こえ始めました。
M「あっ・・・あっ・・・ダメかも・・・ダメかも・・・」
2分もしないうちに僕の腰を挟む太ももに力が入り痙攣し始め
「あがっ!」と言う声とともに逝きました。
息を整え今度は後ろ向きに乗りなおして股間を擦りつけてきました。
僕はどうしても見たくなり目隠しをずらしてみました。
そこにはテカテカに濡れたチン○ンに跨りお尻を僕に向けて
リズミカルに腰を振るM子さんがいました。
髪を揺らしながら綺麗な身体のラインと柔らかくもプリッとした
お尻が妖艶な感じです。
時々股間が離れるとアソコから糸が引くように濃いぬめりが繋がって
います。
イボをクリトリスが捕らえ続けます。
ヌメリが溢れて僕の腰の方まで流れてきています。
M「こんなに気持ちいいの初めて!
また逝きそう!」
「うっっ!」という声と共に僕の方に仰向けのまま
倒れてきました。
3分程で続けざまに2度逝きました。
僕「バージンなのに感度がいいですね~
普段の鍛え方ですかね~笑」
M「やだ~笑
見てたでしょう?
いつもここばかり刺激しちゃうから、ここだけ敏感に
なってく笑」
僕「きっと他も感じるところがありますよ!」
そういって今度は彼女を仰向けに寝かせました。
今度は僕が64年物の処女を味わいます!
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