ベットの中で
M「あのね、一つはっきり言わなきゃいけないんだけど、
私ね、あなたを独占しようとなんて思ってないからね・・・」
僕「あっ!
それってあの3人に言われたんでしょ?」
M「・・・そうだけど・・・」
僕「それは僕が決める事ですよ!」
M「でもいいのかしら・・・」
僕「確かに3人の女性と暮らしてましたけど、恋愛という
ライン上には当てはまらなかったはずです。
だから僕に彼女ができるまでって事でしたから!
M子さんが彼女になるかどうかは、あの3人も分からなかったはずです。
でも托した段階でM子さんの判断と僕の意志でいいんじゃないんですか?」
M「あの人達はえっちゃんが幸せならそれでいいのかもね。」
僕「もう二人だけの時間にしましょ!笑」
M「言って良かった。」
僕はその夜に挿入するつもりはありませんでした。
何故ならゆっくり64年物のバージンを味わいたかったからです。
それは僕の身体の事を理解してもらっていることが
気持ちの余裕に繋がったんだと思います。
僕「じゃあ64年分の妄想を体験してみて下さい。
できれば闇の部分もこじ開けたいです。」
M「分かった!
・・・じゃあ最初はこうしていい?」
ストッキングで目隠しされました・・・
つづく
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