無名さんありがとうございます。
ひとむさんご無沙汰してます。
夕方になり身の回りの物を入れたキャスターバックを
転がしてM子さんがやって来ました。
M「なんだか生まれ変わったみたいに新鮮だわ。」
僕「きっと他人と住むって事は不自由な部分も出てくると
思うけど、なるべく楽しみながら慣らしていきましょう。」
M「ずっと片思いだったんだから、ちょっとの間私の好きに
させてもらっていい?」
僕「はいはい、お任せします笑」
こんな会話で11/5から二人の生活が始まりました。
M子さんの手料理でお酒を飲みながらお互いの事を話し合いました。
その後一緒に風呂に入りました。
期待と不安でかなり緊張している様子でした。
お湯の中でお互いを触り合いながらも股間はお湯とは違うぬめりがありました。
M「不安だけど期待の方が勝ってる笑。
だってこの歳まで一人だったんだよ。
期待したっていいじゃない。」
僕「いいですよ笑。
ただ今まで清楚で上品な姿しか見てなかったから新鮮で笑。」
風呂から上がりバスタオル姿で髪を乾かしています。
後姿は全く年齢を感じさせません。
それより驚いたのはスッピンなのに顔に変化が無い事でした。
僕がカウンターで飲みながら待っていると、眉毛と口紅だけ
付け足した彼女がコップを持っておねだりしてきました。
僕「何に乾杯します?」
M「う~ん・・・
やっぱり64年目にして今夜やっと女になれる事!」
コップを合わせ一口飲んだところで深くキスしてベットに向かいました。
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