M子さんは大きく深呼吸して隣室に入っていきました。
間もなくドアが開きゆっくり後手にドアを閉めました。
白いバスローブからすらりと伸びた長い足、胸元に見える
胸の谷間、ちょっと照れながら僕の前に立ちました。
僕「やっぱり綺麗ですね!」
M「そう?
覚悟を決めてたのに、やっぱりドキドキしてる。」
自ら結び目をほどきバスローブを脱ぎました。
上下お揃いの白のレースをたっぷり使ったランジェリーを
身につけていました。
逆にそれがセクシーに感じました。
無駄な脂肪が無くクビレもハッキリしています。
股間もレース使いですが陰毛の影が見当たりません。
何も言わずともブラジャーをはずしました。
大きなFカップのオッパイに小さな乳首がアクセサリーのように
ついています。
オッパイは張りがあり大きな弛みはありません。
後ろ向きにパンティーを脱ぎました。
お尻はちゃんと肉付きが良く丸くキュッと上がっています。
やっぱり陰毛はありません。
どちらかと言うと顔に似合わず鍛え上げられた肉体という感じです。
本当に64歳?と思いながら見とれていました。
僕「本当に綺麗ですね!
びっくりしました!」
M「でもね、この身体に中にいろんな妄想が詰まってるの。」
妄想を詳しく聞いたところ、面白い願望が聞けました。
とにかくフェラチオして感じさせたい、ソフトなSM、騎乗位、バック
などなどいろんな願望を伝えてきました。
M「私は合格?」
僕「自宅を処分したらここで一緒に暮らしませんか?」
M「いいの?!
うれしい!
ありがとう!」
全裸で抱きついてきました。
何度も何度もキスを重ねお互いの身体を擦りつけ気持ちを
高めていきました。
会社から電話が入り戻る事になり、夕方から我が家で飲む約束をして
帰りました。
つづく
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