官能小説作ってみました。
3年前に交通事故で夫を亡くした五十路熟女。悲しみに暮れる日々を送る中、熟れた肉体がペニスを求める淫らな疼きを強烈に感じていた…。五十路未亡人やすこの性行為エロドラマ。
そっと夫の位牌に手を合わせるやすこ。最愛の夫が亡くなって三回忌が過ぎた美熟女は、毎日寂しく身体を疼かせていた。子供も独立し、一人になったやすこには、もはや夫を偲んで女盛りを自分の指で慰めるしかすることがない。「ん、く……っ」ほっそりとした身体をくねらせながら美乳を揉んではその先を摘まみ、指を唾液でたっぷり濡らしてから熟れマンを弄る淫乱未亡人。肥大したクリトリスを弾いては擦り、虚しい絶頂を得ようと亡き夫の名を呼びながら熟女やすこはもがく。「はああんっ」やがて小さなアクメが訪れ、やすこは一息つく。
そのとき、「こんにちは」と玄関から男の声が聞こえた。「来たわ」淫靡に微笑むやすこ。すぐに男、えーじを部屋に上げたやすこは、パンツの中でもっこり膨らんでいるえーじの肉棍棒を嬉しそうに頬ずりし、大胆に亀頭を口の中へと招き入れた。「ああっ」やすこのがっつくようなフェラチオに、声を裏返して喘ぐえーじ。「イクッ…!」バキュームフェラの攻撃に、えーじはあっさりとやすこの口内に濃厚なザーメンミルクを放った。「んはあっ、いっぱい出たね。じゃあ次する?」掌に種汁を垂らしながら、早くも次のセックスを求めてしまう淫らなやすこだった…。
それだけ、彼女は肉欲に飢えていたのだ。布団の上で舌を絡め合うキスをしてから、えーじはやすこの肉穴に鼻の先を埋め込む。そして「気持ちいい?」とやすこの反応を確かめながらじっくりとクンニリングスをしてゆくのだった。「ああ、いいわっ」均整の取れた女体を震わせながら、やすこはえーじの丁寧な愛撫に身もだえする。もう一度やすこにフェラチオをさせてから、すっかり大洪水になったおまんこへとえーじはペニスをぶち込んだ。「んああっ、すごいいいっ」硬く張り詰めた男根に膣襞を引っ掻かれ、やすこは女の悦びに悲鳴を上げた。えーじの腰使いは巧みでやすこ女はすぐにオルガズムを得て、またえーじもやすこの中に大量の精を放つ。「んはあ……」恥裂から白濁液を零しながら、やすこはがに股という浅ましい姿で痙攣を繰り返していた。
翌日、未亡人が庭掃除をしていると再び訪れたえーじがやすこに背後から抱きついた。しかしやすこはいやがるどころか「来てくれたんだ」と嬉しそうな笑みを零す。そしてやすこはえーじを自宅へと引き込み、布団の上で熱い抱擁を交わす。淫乱未亡人となったやすこに夢中になるえーじ。そして、背徳の悦楽に身を委ね中出しを許す寂しいやすこ。亡夫に罪悪感を抱きながらも、疼いた子宮を満足させるために美魔女やすこは今日もまた巨根を勃起させたえーじを迎え入れる……。
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