94(まりこファン)さん
昨日のこと、田中君から、田中君の若い精をいっぱい
いただいて、一滴もこぼさないようにと、一生懸命
抱き合っていました。
二人の身体が離れても、私は田中君のペニスの先っぽを
見つめていました。まだ雫がこぼれてくるのじゃないかと。
垂れてはきませんでしたが、田中君のペニスを口にして
一生懸命吸いました。
(まりこファン)さんと田中君は性質が似ているのかな、
私がパンティを履こうとすると
「まりこさん それ置いていって」
「なに?」
「まりこさんの匂いが付いているから」
「え ええ?」
「持っていたいんです」
そんなに、私の事思っていてくれているんだと思い、
パンティを履こうとしている途中にかかわらず、
田中君を抱きしめてしまいました。
パンティが足の途中に引っ掛かっているというのに。
田中君、こんな婆を想ってくれて、ありがとう。
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