80(まりこファン)さん
何故 貴方は私の行動を知ってるのですか。
まさかストーカーさんでは。
やはり、田中君のお部屋へ行って来ました。
田中君のお部屋は、カーテンが敷かれうす暗い中、
田中君の匂いが、プーンとします。
私はパンティだけ残して裸になり、シングルベットに
横になります。
田中君に、抱かれているみたいです。
私は手を下ろし、パンティの上からあそこを擦ります。
田中君が入って来るみたいな、感じがします。
田中君の膨張した物が・・・・・・。
更に、指でパンティの薄布をついて、指をあそこの中に
入れます。
ああーーーー
身体が固まってしまいました。
何時まで待っても田中君は来ません。
服を着直して、今日は汚れた時を考え、着替えの服を
持ってきたので、下着もですが、洋服ダンスの中に
置いておこうとしました。
洋服ダンスを開けると、また新しいエロ雑誌がありました。
そしていつもの、セックス指南書みたいな本も。
その本に紙が挟まれていたので、そのページをめくりました。
いやだぁーー 本を手放してしまいました。
そのページには、女性器の絵が描かれていたのです。
改めて、そのページを見ると、正面からの女性器で
陰核の所に、赤のボールペンで丸く印が付いていました。
さらにその脇には説明文でしょうか
『これは陰核(クリトリス)といい 女性はここを触られる
ことにより 快感を得ます』とか『やさしく 触って
やりましょう』と書かれていて、此処にも赤線が
引かれていました。
そういえば、田中君は指で私のここら辺を触りに来ましたが
私が「痛い」と言ったので、やめたのを思い出しました。
あの時は痛いばかりで、何も感じませんでした。
今度逢った時、本物の女性器を見せて教えてあげようかしら。
そんな事を考えながら、田中君のお部屋からバイバイ
しました。
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