アキラ君は初めてのSEXで興奮し激しく腰を動かしすぐ逝ってしまったんですがそのまま構わず腰を動かしつずけ2回目も逝ってしまいました。
でも私はほとんど快感はありませんでしたもちろん童貞のオチンポなのでそのことには興奮したんですがでも感じなかったんです、多分主人の
大きなおチンポで激しく犯され続けてたので恥ずかしいけどオマンコが広がっていたのかもと思いました。何度目かの時聞いてみました、
「気持ちイイの?」 「気持ちイイ===でももっとチンポ締め付けられるかと思ってた===」私はやっぱりそうかなと思いました、私は
主人が初めてアナルを犯したとき「凄い物凄くいいぞチンポ締め付けてくる」と言ったのを思い出しました、決めましたアナルを犯してもらおうと、
最初は嫌がり怖がってたアキラ君を私は説得し入れさせました。アキラ君に跨りオチンポを握って入れさせると「アアア~~ッ」と声を上げ私が
少しずつ腰を動かすと「凄いチンポ全部感じるアッハ~~」私も何年振りのアナルの快感を思い出していました、アキラ君が逝きそうなので顔に
掛けるように言いワタシはお口を開けアキラ君のオナニーを見ていました、「ウウッ~~」アキラ君のオチンポの先から激しく私の顔に掛かりました、
すぐお口に咥えしゃぶりまわしました。 主人の時には感じなかったもの凄い快感でした、初めて私が逝ったときの快感と同じような快感でした。
初めてのアナルSEXその快感が凄かったのかそれ以来アキラ君はオマンコには入れずアナルばかりでするようになったんですが田張オマンコにも
オチンポが欲しい気持ちを押さえられませんでした。主人がしてた変態な行為SEX私を淫らなオンナにしたことをまたされたいしたいと思うように
なっていきました本当はあの何度でも果てない若い身体オチンポの虜になってたんです。 ̄
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